Macを新調
5年ぶりにMacMiniを更新。
ファイルやアプリケーションの移行は「移行アシスタント」アプリでスイスイ終わる、と思っていた。
が、落とし穴発見。
旧マシンと新マシンでプロセッサのアーキテクチャが違う。
新しいマシンにx86のアプリがごそっと転送されている。
アプリを始めようとしてRosettaを使いますか?と言われて気付いた。
思えば、PPC→Intelにした頃はそんなツール使わずに手動で転送と再インストールをしていたんだが、アプリに関してはそれが必要っぽい。
それがちょっと残念な他は、結構スムーズに完了したと思う。
これから各アプリの動作確認をして、使いたいやつが全部動くなら引っ越し完了となるのかな。ドライバ系が動くのか、それがキモ。