私は野球をしてきて度々食事について考え勉強してきました。アスリートやスポーツをする人たちにとって一番良い栄養について今日は紹介していきたいと思います。 1番大事なのは栄養バランス 人々が生きて行くために必要なのは五大栄養素 糖質、脂質、タンパク質、ミネラル、ビタミン これらをうまく取ることが大事です。 実際に私は大学中に野球をしてきながら体づくりに取り組んできました。その中で私が実際に取り組んできた食事メニューを紹介します! 私が実際に取りいれた食事メニュー 朝食、、、
こんばんは。今年も高校野球の季節が始まりました。引退して4年が経ちましたが母校の試合は今でも気になるものですね。今年も後輩たちの試合を見させていただき、自分の高校野球を振り返りたいと思います。 1,1年春から1年秋~ 私は、1年の夏の大会から背番号をいただいて試合に出場してました。 この時はまだプレッシャーなどはあまりありませんでしたが試合が始まると 先輩たちの夏を終わらせてはいけないと緊張したことを今でも覚えてます。 この夏は1,2回線と勝ちベスト16で敗退してし
僕がノートを始めたきっかけ、それはまず自分のこれからの経験に活かしたいと思ったことがまず最初です。幼い頃から野球しかしてこなかったため、他の人たちに比べると勉強はできないと思います。このまま社会に出て働いてもみんなと差はつけられていくばかりだと感じました。まずはみなさんに自分の考えていることを伝え、そこから指摘アドバイスなどをしていただきたいと考えたからです。 二つ目は自分の家庭環境にあります。高校時代に母親を亡くし、父親や祖父母に助けられてここまで生きてきました。大学に入
野球に関わらずいろんなスポーツには選手と監督が存在します。プレーをするのは自分次第だけどそれを評価して試合に使うのは監督。これは社会に出たときの上司にも当てはまると思う。それぞれ組織には方針があってその方針に従って動かなければならない。自分自身はその方針に従って評価されようとするが、実際問題評価するのは自分ではなく他人なのだ。野球をやってて来て思ったのは、自分でやっていると感じていてもそれが評価されなければ試合に出ることもできず不快に思うことも多々あった。 人の下につくとい
私は幼少期から野球をしてきて今は県外の大学で野球をしています。私が通っている大学の野球部は全寮制で四学年全員の部員が一つの寮で生活する形になっています。野球部自体が強いということもあり、北は北海道南は沖縄の全国各地から部員が集まってくるので最初は言葉の違いや生活の違いなどに苦労することもありました。上下関係という部分にも苦しく感じる部分もありましたが、そのようなことも乗り越えて今につながっているという部分に関しては成長できたと感じています。 またタイトルにも書きましたが、野
初めまして、私は宮城県の大学に通う21歳大学四年生です。 出身は青森県で幼少期から高校までは地元の学校で野球漬けの毎日でした。甲子園を目指し高校時代は日々野球に取り組んできましたが、その思い叶わず今よりもっとレベルの高いところで野球がしたいと考えるようになり、親元を離れ、仙台の大学で野球を続け今に至ります。 その中で私は肩を痛めてしまい、野球に気持ちが入らなくなってしまいました。それを言ってしまえば言い訳になってしまうし、自分の心の弱さだったと今冷静になって考えてみるとそのよ