2022年 4/2(土) 予想
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先週日曜(3/27)の馬場傾向と逃げ馬・最速馬成績
中山:重、逃げ・内差し有利
前有利で外回すと届かない。
差しでも内から馬群捌けるのが条件。
逃げ 2-2-1-0 /5
上がり最速 1-1-0-3 /5
阪神:稍重、差し馬有利
最内でも大外でもなく馬場の真ん中をがしっかり伸びる。
直線まで脚を溜めて切れ味あるタイプが勝ち切る。
逃げ 0-1-0-3 /4
上がり最速 4-0-0-0 /4
中山は今週からBコース替わりなのでより内枠と逃げ先行有利になりそう。
勝負レース候補は阪神9R
阪神4R、芝1800、3歳未勝利
前走本命馬が3頭出走して悩ましい
◎16.レオンバローズ、和田竜二
阪神4R、芝1600、3歳未勝利
◎1.レオンバローズ、和田
初戦はスローを後方から追い込んで2着。
ゴール前の脚色からも1番強い競馬してたので、今回は最内枠を上手く捌ければチャンス十分。
阪神1600得意のエピファネイア産駒やし、前走後休ませたことでしっかりして
成長感じるとのコメントも心強い。
〇▲が中1週に対してレオンバローズは中2週で追い切り内容をキープ出来ている。
前走は最内枠を意識して2番手から早め先頭で差されたけど今回は1800への延長と外枠なのでじっくり溜めて末脚活かす競馬出来そう。
〇1.チェルノボーグ、岩田望来
阪神5R、芝1800、3歳未勝利
◎5.チェルノボーグ、藤岡佑介
ギベオンを筆頭に母の産駒は全て父ディープで4頭全てが2勝以上しており陣営期待の良血馬。
昨秋の東京開幕週、毎日王冠当日に東京2000mを福永さんでデビューして差して届かずの2着。
当初は12月阪神予定も少し弱さがあったみたいで無理せず休ませてここに。
今回は藤岡佑介に乗り替わるのが少し不安やけど2週連続で追い切りに乗っており、
レースプランも藤原師が細かく指示出すやろうから
指示通り乗るだけで今の阪神はとにかく決め手がある馬が有利なのでディープ産駒向き。
鞍上に対しての信頼度の低さと最内枠と前走から中1週で坂路追いが気になる分対抗評価。
▲11.チョッピ―、幸
中京5R、芝2000、3歳未勝利
◎10.チョッピー、幸
掛かり気味で不器用なので常に負けて強しの競馬。
今回は幸さんに乗り替わりで割と馬群を割るタイプなので
前走である程度前目から競馬したことも活きればチャンスあり。
後方から末脚伸ばすタイプで4走前と同舞台で更に前進期待も中1週がどうか。
中山5R、芝2000、3歳未勝利
◎6.ブラーバック、戸崎
ルージュバック産駒に戸崎さん!
東京1800で2着で切れ味より長く脚を使うイメージなので中山なら1600よりも2000が向きそう。
中山7R、芝1600、3歳1勝クラス
◎4.ゴーゴーユタカ、横山武史
中山1600で1-2-0-0と好相性。
武史のお手馬で中山開催中に決めたいやろう。
〇5.モンタナアゲート、戸崎
中山1600で1-0-2-0と好相性。
津村→戸崎で良さがでれば。
阪神9R、芝2400、アザレア賞
◉4.アーティット、川田
3走連続本命中のお手馬。
阪神3R、芝2000、2歳未勝利
◎5.アーティット、ルメール
デビュー戦3着時にルメールさんが「2000のほうが良さそう」と進言しておりここへ。
馬群の中で折り合って、ラストしっかり伸びたレース内容からセンスを感じる。
半兄グラヴィもデビュー2戦目で一変したのでその辺りにも期待。
中京5R、芝2200、3歳未勝利
◉8.アーティット、川田
前走時も推奨したがその時のnoteは下記
デビュー戦3着時にルメールさんが「2000のほうが良さそう」と進言しておりここへ。
馬群の中で折り合って、ラストしっかり伸びたレース内容からセンスを感じる。
半兄グラヴィルもデビュー2戦目で一変したのでその辺りにも期待。
その前走は阪神競馬場で生で見た。実際のアーティットを見た印象は
〝とても落ち着きがあり精神的に安定している”、〝パドックでの歩幅の大きい”
という2点で友道厩舎らしく2000~2400で活躍しそうな印象。
実際に1800→2000と伸ばした前走の方がレース内容は良化しており、
2200に伸ばす今回も相対的に有利。
デビューから2戦の追い切りは直前に坂路を入れてたけど、
この中間はCW2本と直前はPコース馬なりという友道厩舎の鉄板パターンで仕上がり万全のサイン。
切れるタイプではないのでお正月休み中のルメールさんから川田さんへの乗り替わりは
相性としては良さそう。
阪神9R、芝2400、ゆきやなぎ賞
◉2.アーティット、川田
1800でデビューして200Mずつ距離伸ばして2200の前走で初勝利。
更に200M延長の2400も歓迎で追い切りも前走以上。
2走前でクビ差負けたディライトバローズがいるけど、
前走で負かした馬も2頭おりここでも力上位は間違いなさそう。
今回は中2週でも金鯱賞組よりも追い切り開始が早く、未勝利勝ち同様に坂路追い切りでも問題なし。
瞬発力勝負にしたくないので川田さんなら前走より前目で運びそうで前走同舞台経験してるのは大きなアドバンテージ!
中山10R、芝2500、安房特別
◎7.アイブランコ、内田博幸
前走はトップハンデで久々の中山でも3着。
今回は定量戦で追い切り強化と信頼度高い。
Bコース替わりも前走差し遅れなのでウチパクさんがそこを意識して早めに押し上げてくれれば。
中山11R、芝1600、ダービー卿CT
◎1.フォルコメン、ミルコ
去勢された5走前以降は富士S以外で本命にした馬。
今回は最内枠でミルコさんなのでスタート次第。
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