10/26(土)転がし勝負候補馬

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東京2R、芝2000、2歳未勝利

◎1.グロスビーク、ルメール

デビュー戦は6頭立ての小頭数で他に行く馬が不在で押し出されて馬場の内を開けて逃げる形になり前半1,000メートルを1.06.8というまるで追い切り？のようなドスローに

直線では勝ち馬エンジェルマークと馬体を併せての追い比べでクビ差の2着惜敗も3着には7馬身差と決定的な差を付けてた

今回は短期放牧挟み中間も順調に調整され、天皇賞の週に同じ東京2000をキャロットF×ルメールさん×タナパク厩舎とレーベンスティールと同じチームでの出走は勝負気配高い！

Bコース替わりで最内枠引いて逃げたら普通に勝つやろう！と当初メイン転がし候補でしたがじっくり考察すると下記の懸念点が湧いてきたので今回は断腸の思いでサブ転がし候補までとします

・スタート
→前走のスタート時、やや立ち上がり気味でゲート出てたので出遅れのリスクと最内枠の今回は馬群の内で揉まれた時が未知数
・相手関係
→芝2000でタイム差なしの2着経験がある馬が3頭（4.リアライズオーラム、6.スワローシチー、10.ピエナフェーブル）
・父シスキン
→新種牡馬でサンプル少ないけど現時点で勝ち上がった2頭は4コーナー先頭と2番手のスピード活かす競馬してた
シスキン自身が愛2000ギニー勝ち馬のマイラーでもあり1800→2000の距離延長が未知数

能力◎
スタート△
末脚◯
状態◎
ローテーション◎
左回り実績◎
距離経験△
騎手◎
調教師◎
血統△