2024年11/9(土)注目馬

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東京3R、芝2000、2歳未勝利

◎8.ディーズゴールド、ルメール

デビュー戦の前走は中団から上がり3F最速の33.1で伸びるも勝ち馬と約1馬身半（0.2秒）差、2着馬に1/2馬身（0.1秒）差だけ届かず3着
※当時2着のフェルシナは先週勝ち上がり済み

折り合い面やゴーサイン出てからの反応の鈍さからは1600→2000への距離延長はプラスに働きそう（前走後にルメールがダート馬かも？とのコメントがあったのは反応の鈍さが原因かと思う）

前走後は一旦ノーザンF天栄へ短期放牧出してリフレッシュして、美浦に帰厩後も順調に調教こなしており状態は良さそうでルメールさんが継続騎乗してくるので素直に信頼！

スタート◯
末脚◎
状態◎
ローテーション◎
左回り実績◎
距離経験？
枠順◎
騎手◉
調教師◯
血統◯
計16/23点　

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京都3R、芝2000、2歳未勝利

◎3.パーティハーン、坂井

デビュー戦の前走は好スタートから内のインで脚を溜めて直線では内ラチ沿いを一気に抜け出すも勝ち馬の決め手が一枚上という負けて強しのレース内容

その前走は中間の追い切りから跨がってた川田さんが前日落馬負傷で急遽坂井瑠星くんに乗り替わりで『テン乗り』だった

今回は瑠星くんの継続騎乗になるし、同じく京都でも外回り1800→内回り2000へのコース替わりは先行力と一瞬の脚をより活かせそうな舞台でプラスに働きそう

そもそもデビュー前は『緩さがあり初戦からというタイプではないが追い切りの度に良化気配』との趣旨の陣営コメントだったし、近年の友道厩舎はデビュー戦から中2週で使ってパフォーマンス上げる傾向がある（例サトノグランツ）のでここは上積みありそうで内枠引けたので先行して直線入り口で抜け出して押し切る競馬で勝ち上がり濃厚！

スタート◎
末脚◯
状態◎
ローテーション◎
右回り実績◎
距離経験◯
枠順◎
騎手◎
調教師◉
血統△
計17/23点

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福島9R、芝2000、二本松特別

◎10.レイククレセント、丹内

前走紫苑Sは勝ち馬クリスマスパレードの直後を追走して直線半ばまで2着確保出来そうだったけどゴール前でミアネーロとボンドガールに交わされて4着

惜しくも秋華賞の権利取らなかったけど前走の走破時計1.56.8はローカル開催の1勝クラスでは負けようがないくらいのパフォーマンス

平坦コースも向きそうで外枠引けたのでスムーズに立ち回れば勝ち上がり濃厚！

スタート◯
末脚◎
状態◎
ローテーション◎
右回り実績◎
距離経験◎
枠順◎
騎手△
調教師◯
血統◎
計16/23点