2023年4/9(日)桜花賞
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桜花賞
本命馬見解
◉3.リバティアイランド
現役で最も魅力的に感じてる馬で、これまでの戦績等は上記に纏めてます。
今回は予定通りの直行ローテ
追い切りは必要以上に負荷を掛け過ぎ無いように精神的なストレス値のコントロールに細心の注意を払った内容で、これは陣営が『絶対能力が抜けてる』ことを確信してる証拠
スローの上がり勝負、ハイペースの底力勝負といかなる条件でも同世代では圧倒的なパフォーマンスを披露しておりここでは負ける気がしない
世間では末脚の破壊力から差し・追い込みのイメージが強いみたいやけど、実際はスタート後の加速力高く、適度な前進気勢もあり追走力も高いので無理なく先行集団の直後の絶好位を確保出来るレースセンスの良さもある
もし、直線で厳しいポジションだとしても一瞬の加速力で抜け出してくる瞬発力もある
ユタカさんとディープインパクト
ミルコさんとドゥラメンテ
ルメールさんとアーモンドアイ
福永さんとコントレイル
トップジョッキーは騎手として最も輝いている時期にベストパートナーと出会っている
現在絶頂期の川田さんのベストパートナーとなるのはゴールデンコンビの中内田厩舎のリバティアイランド！
全頭一言見解
1.ブトンドール
1600は長いので最内でじっとして内ラチ沿いが空けばも期待薄
2.ライトクオンタム
ディープインパクトの最終世代で鞍上武豊とロマン有り
シンザン記念勝ちの牝馬はジェンティルドンナ、アーモンドアイがいるが今年のシンザン記念はレベル疑問やし追い切りも危険な香り
4.ドゥアイズ
安定感抜群で内枠からロスなく立ち回れば上位争いは確実
5.ハーパー
先行力あり、前走は差し返す根性も見せた
ルメールとも手が合いそうだが前走馬体重-12キロがどう響くか
6.モズメイメイ
安定した先行力でここもマイペースで逃げられそう
7.コンクシェル
前走は末脚勝負に徹して権利獲得も前走で馬体重マイナス10キロで余力あるか
8.キタウイング
重賞2勝共に差し切り勝ちで自力は高い
今回も栗東滞在で仕上げ上々なので展開向けば
9.コナコースト
近2走は逃げ切り許してるけど末脚堅実で自在性も高い
10.エミュー
不良馬場を大外一気の後中2週で関西遠征は上積み無さそう
11.シンリョクカ
幸運の持ち主で前走はフロックではなさそうでここも有力
12.シングザットソング
1400に短縮でパフォーマンス上げたので再度1600戻りで乗り替わりはマイナス
13.ドゥーラ
近2走共にまとも走り切ってないのでまだ見限れない
14.ペリファーニア
前走は素質感じる内容も喉鳴りの症状持ちはマイナス
15.ジューンオレンジ
短距離志向が強く初の1600がどうか？
16.ムーンプローブ
阪神JFはハイペース追走して大敗も前走で速達巻き返しており人気よりは好走しそう
17.ラヴェル
素質は認めるもゲート難と不器用さから嵌るかどうか
18.トーセンローリエ
1600はギリギリも今の馬場傾向と展開的にチャンス有りそう