演劇との出会いーうらわマユコー
こんばんわっち〜
水曜書かせて頂きますうらわです🧑🌾
最近とても暑いですね〜
マスクをしてるのしんどい…
写真は演劇部で初めてでた劇の首から下げるしるし?みたいのです。
本当に思い出深い作品です(オカダもこの作品のことを書いてくれてました)
今週は"演劇との出会い"というテーマです。
演劇との明確な出会いっていうのはちょっと覚えてはいません。
ですが私の演劇の濃い思い出といえばもちろん中高の時の部活です(オカダは後輩でした💐)
中高の時の私の全てだったなあと感じます。
中1の時のオリエンテーションで部活紹介をみたときこの部活しかないだろと思ってすぐ見学にいって入部しました。
でも演劇部でのことが演劇との出会いかと言われるともちろんそうなのですがちょっと違うのかなあとも感じるのでそれより少し前のことを書いていこうと思います。
ということでまた小学校の時の思い出です(またかという笑)
先週書いた"3つのお願い"をやったのも演劇の出会いだと思うのですが、
もう少し前に印象に残っているちょっとしたことがあります。
小学校1年生か2年生のときの国語の授業のときです。
席順で一文ずつ音読する機会結構あるじゃないですか
それで話の内容もはたして物語だったのか詩だったのかすら全く覚えていないのですが
"綿毛がふわふわとんでいきました"
みたいな文章を私は読んだんです。
それが先生に褒めてもらえたんです。
私はちょっと"ふわふわ"に抑揚をつけてよんでみよう!って思って工夫してよんでみたんです。
それがうまく表現出来たことにとても喜びを感じました。
幼かったのでもちろん褒められたのが嬉しい!っていうのも大きかったですが。。
小さいけれど私の中でこれが出会いかなあと思ってたけど今、"演劇 とは"って調べてみたらちょっと違う気もしました笑
でもこれが演劇と出会うというか気になりはじめるきっかけの一部であることは間違いないです。
では!また明日の投稿もお楽しみに!
暑いので熱中症などお気をつけ下さい🍉
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