あらすじです。
この物語の主人公は、自覚なく、いくつもの夢を見続けて、いくつもの人生を生きます。
それを読んだ読者は、自分自身の持っている課題に気付き、それをクリアする知恵を知ることができるように物語はせきあがっています。
そんな、長い長い物語を書いてみたいと思っていて、このお話はその導入部分になるものになるはずです。
だから本当はものすごく長いお話になっていくのですが、今はまだ、その全貌が書こうとしている私自身にもわかりません。
そんな物語の始まりのお話です。
ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。