
#呑みながら書きました 記事貼れなくてごめんなさい😖 昨日、いろいろ見てきました😊
Wi-Fiが途切れてパソコンが使えず、スマートフォンで記事を書く日々。
そして、病院、美術展と、外出ばかりの毎日の中、記事ば貼れず、(って、訛ってるし)、なんか寝ちゃうし、なんにもちゃんと出来なくて、、、、、 マリナさん、あきらとさん、ごめんなさい。
ところでこの本、昨日出かけた先で見つけて、購入したものです✨
一冊を作るのに、一年以上の時間をけて丁寧に作られた、いろんな県のガイドブックとのことで、これ以外にも何冊もあり、選ぶのに長い時間がかかりました。
表紙がとても素敵です。
内容は、
こんな感じ。
(写真があまり上手じゃなくてごめんなさい)
どのページを載せるのか、かなり迷いました。
素敵な表紙ばかりでどれを選んだらいいのかわからず、迷っていたら、お店の方に、「行ってみたい県のものを選ぶのもいいですよ」と言われ、京都と沖縄を選んでました。
私、京都と沖縄に行ってみたかったんだ、と、初めてきづけた。
考えたこともなかったから。
たまたまどちらもブルー系の表紙ですが、様々な色調のものがあり、カラフルで、見てるだけで嬉しくなってしまいました。
出かけたのは、ここです。
山種美術館。
現在の展示は、『奥田元宋と日展の巨匠』というもので、展示室には日展の歴史もパネルで説明されていました。
様々な方々の日本画が展示されていて、一枚一枚の中に素晴らしい世界が描き込まれていて、時間を忘れて見入ってしまいました。
奥田元宋さんの奥入瀬の風景は、秋の景色と夏の景色があり、どちらも見応えがあって素晴らしく、見比べて両方の味わいを堪能されたらきっととても満足できるものだといえます。
個人的にはそれ以外に、春の女神が花を咲かせる屏風絵や牡丹を金彩で描いたもの、花瓶にいけられた花、柔らかな光の中にいる牛を描いたものなども、とても好きでした。
第二展示室に展示されていた東山魁夷さんの絵の横に、川端康成さんが、『京都は変わってしまうから、今の京都を描いておいてほしい』と東山魁夷さんに言ったのをきっかけに、この絵は制作されました。と書かれたパネルが貼られていて、「すごい!」と思いました。
ブルーの色調で描かれていた京都は、しんとした展示室の中で静かな空気感としめやかな世界観を作り上げていて、何時間でも見ていられそうな素晴らしいものでした。
とにかく、素敵過ぎて、私はその展示室に二時間半以上いてしまいました。
、、、、。
その帰りに、渋谷のヒカリエの八階にある本屋さんに行こうと思い、向かう途中で寄ったお店(そこも八階です)、さっき紹介した本を見つけました。
そのお店は、ギャラリーのような感じの展示と、いろいろなグッズの販売もしてるお店で、noteのクリエイターさんである栗田真希さんも紹介されていた、波佐見焼の食器も売られていました。
服やシューズ、食器やカトラリー、鉄瓶や、アクセサリーや、お酒や、その他諸々の日本全国の厳選されたものたちが、とても見やすく並べられていて、見ているだけで楽しくなってしまうようなお店でした。
京都、沖縄にもお店があるのだそうです。
そうして、次回、三重県の本を出すそうなのですが、
クラウドファンディング、されてるどのことでした。(帰り道で土砂降りにあってしまって濡れたので皺が寄ってしまいました💦)
ところで、呑みながら書きました、なのに、なんにも飲んでない!
なんてことでしょう😖
間違ってる!
お水、飲んじゃいます。
ごっくん!!!
美味しい!
現場からは以上で〜す!
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