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#呑みながら書きました✨😊 春隣寒暖差激し風強し

 俳句に夢中な私です。
 それと同時に、ものすごく汚い職場の女性の先輩に踏みにじられてれそうです。

 それでも、太巻きとかおそばとか豚の角煮とか、作ったお料理くれて私の健康を心配してくれる他の先輩もおり、仕事を辞めないように見守ってくれていた先輩もいたけれど、その汚い人に切り離されて、もうどうにもならないところまで追い込まれています。

 なんと言うことでしょう。

 何かのテレビ番組の歌い文句ではないけれど、大変です。

 全部自分の思い通りにして威張り散らしていないといられない。その汚い人は、仕事もちゃんとしてないし、なんだかヘンテコリンなことばかり言ったりやったりしてるのに特別扱いです。いつもです。

 で、その理由か、職場の上司と不倫をしていると言う噂がまことしやかに流れており、なんかその人の北さが1000倍、2000倍3000倍位に感じられてしまい、その人と話すこともできません。

 近くにいると、ばか死ね。まぬけと怒鳴られたり月飛ばしたり体当たりしてくるから、怖くて違うこともできません。

 人間とは思えない位、獣のような人です。

 でも、関係ないから放っておいて、優しい先輩と大戸屋さんに行って、その人に嘘をついて、仲違いさせられてしまったチーフが食べていたのと同じ定食を食べてみました。
 コスパ良くておいしかった!

 そのチーフはいつもそれを頼んで、ビールを飲んで、職場のことを話してくれたり、自分の考え方を話してくれたり、すごく勉強になったなぁと思います。

 なんていうか、親戚のお兄ちゃんとお出かけして、ご飯食べたり、いろんなもの見たり、ウロウロ歩き回ったりしている感じですごく楽しい感でした。

 ずっと前変なこと言ってたような気もするけど、あんまりよく覚えてない。

 なんか気分がくさくさしたので缶ビールを買って帰ってきました。

 トマトと豚の角煮とブロッコリー、それと半額引きになったシマホッケの竜田揚げ弁当をおつまみにちびちび飲みました。

 おいしかった。

 電車の中に、このビールの宣伝のチラシがとてもたくさんディスプレイされていて、なんだか飲みたいなぁって思ってたんです。

 いつもノンアルビールしか飲まない私がこんなの珍しい。

 おまけに500ミリリットル。


 びっくり、くりくりくりくりです。


 チーフと一緒に何か昔の将軍の庭園を歩いていた時、ガラスがカァカァ鳴いていて怖かったんだけど、そこに咲いていた購買の花、すごく甘い香りがしていてびっくりしたんですね。

 ものすごく寒くて、雨もパラパラ降っていた日なんだったけど、とても寒い毎日だったんだけど、春は来ているんだなぁと、近づいているんだなぁと、感じた1日でした。


 チーフもお蕎麦や太巻きをくれる先輩もすごく優しくて、そんなに高くないけどご飯をおごってくれたり、仕事がなくならないように心配してくれたり、健康気遣って煮物とかくれたり、でも全部その獣のような女性の先輩にめちゃくちゃにされてびっくりぽんです。

 でも、このビールはおいしい。
 先輩のくれた午後の紅茶のレモンティーもおいしい。

 前にあったかいレモネード飲んだらすごいおいしかったって話してたらレモン味の飲み物を探して差し入れてくれるようになりました。

 でも悲しいこともたくさんあって、大好きなロックバンドが解散するとか信じられません。

 ずっと今のまま大好きな人か思いっきりたくさん動きながら演奏する姿を見続けていたかった。

 その人が好きです。

 現実はそれとは全然違う生活をしているけれど、その人と一緒にずっといられるようになりたい。

 そう願い続けています。

 その人以外の人では、絶対にダメだから。


 その人がどんなふうになっても、私はその人のことしか好きになることができない。
 そして、過去に戻りたいとは全く思っていないんです。

 私はものすごく速度の速い電車に乗り込んでしまって、どんどん前に進んでいく。そういう生活をせざるを得ない人生を送るしかなくなってしまいました。

 ものすごく怖かったし、今も怖いけれど、仕方がないんです。

 今少しやり直しを始めかかっているけれど、難しいなぁとも思っていて不安です。

 でも、本当に自分を大切にしてくれる人が、その時にいて、今も自分を支えてくれようとしていることに感謝しないといけないと感じ受けています。

 だから、私は自分がしあわせになっていくことを諦めてはいけないと感じています。

 何もかも壊されて、取り上げられて剥がされてしまった自分がどうにか生きてこられたのは、チーフが心配してくれたり、先輩がお蕎麦や太巻きをくれると言って呼び出してくれて、お茶をご馳走してくれたり、ご飯をご馳走してくれたり、私の話を聞いてくれたりしていたことが大きくて、それと同時に大好きな人が作ってくれる歌が私の大きな力になって私を支えてくれました。

 そのことの感謝を、そのことへの感謝を、形にするためには、私自身が大好きな人と結婚したいこと、自分の夢を叶えて小説を書いたり、俳句や短歌を書いたりして、いろいろな面で充実した生活を送れるようになっていくことだと信じています。

 ものすごく強いい逆風が吹き続けて呆然とすることの連続ですが、だからこそ諦めてはいけないと信じています。

 状況的にはものすごく不幸なんだけど、でもいろんな人の優しさや誠実な気持ちに触れることができて、自分はしあわせだとも感じ続けています。

 東京は素敵なところだと感じています。
 たくさんの人たちが一生懸命いろんなことに頑張りながら暮らしている街だから。

 本当に何もなくて、静かな場所に暮らしていた時も、その時はその時なりにしあわせでした。

 幼い子供と静かに日々の生活を大切にしながら暮らしていて、不安もあったし悩みもたくさんあったけれど、子供はとても可愛かったし、そこにいる自分をとても大切だと思えていたから、結婚していた人も、私を大切にしてくれていたから。それで充分だったんです。

 でも全部が壊れて終わってしまった時に、新しい夢がいくつもできて、後ろを振り返って苦しみ続けているより自分の新しい夢に向かって進んでいこうと決めて、ただただがむしゃらに頑張り続けてきました。

 その時に、私を助けてくれようとした人たちがいた。ことに対する感謝の気持ちを自分の力にして、負けないで逃げないでやり抜こうと思いました。

 まだ可能性はゼロではない。

 それが私に残されたささやかなしあわせでした。

 私は、不幸の中で、自分を汚して、ずっとそこにいるような生活を望んではいません。

 それはまだnoteを始める前からずっと同じでした。

 そんな私にいろいろな出会いがあり、今の生活があります。

 チーフの事は人間として大好きだと思っているし、お蕎麦や太巻きをくれる先輩もしあわせにならないとダメだと励ましてくれています。
 去年の9月から同じ部署で働くようになった女性の先輩のことも本当に大好きで、異動になる事はすごく辛いと思っているけれど、仕方ないですよね。

 それと同時に、どうして大好きな人のバンドが解散してしまうのか。

 それを全部止めたいと思うんだけど、無理かな?

 私はあまり過去にこだわるタイプではなくて、その時々の目の前に現れた状況に向かってどんどん進んでいきたい。進んでいってしまう。、そういう人間です。

 そういう生き方しかできない自分のことを私は好きだからそれでいいです。

 晴れ風おいしい!

 飲みやすいなぁ。

 でも、もともとアルコールにつよい体質ではないので、たまに飲む位しかできません。

 しょうがないです。


 どうしたら本当の自分の望みに近づいていけるのか、全然わからないけど、そうなるようにがんばります。

 諦めません。

 チーフも、きっと、獣みたいな猪みたいな気持ちの悪い女性の先輩より私のこと、またご飯に連れてってビール飲みながらいろんな話をしてくれればいいのに。

 そう思います。

 一緒に食べた和食のセットのデザートのみかんの羊羹がすごく美味しくて印象的でした。

 そのお店の女性の店員さんたちがすごいきれいだったのもびっくりでした。

 かっこよかったなぁ。

 私も、あんな仕事ができる人だったらよかったのに、そう思っちゃった。


 久しぶりに飲んだ。ビールは爽やかで苦過ぎずとても飲みやすかったです。

 春が近づいています。
 大好きな人が作った大好きな歌が似合う季節になりました。


 苦味走っているけれど、日差しは明るいし、お花も咲き始めているし、明るい気持ちを大切に生きていこうと思っています。

 読んでくださってありがとうございます。

 これからもよろしくね!

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竹原なつ美
ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。