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ありがとうございます。

 今日、noteの2周年のバッチをいただきました。

 ここまで続けてくることができたのは、たくさんの皆様のおかげです。

 本当にありがとうございます。

 これからもどうか、よろしくお願いいたします。


 noteを始めることで、いろいろな夢を見つけることができました、

 その中には、大きなことも、小さなことも、たくさん含まれています。

 そうして、その中の1つの、いろいろな展覧会を見に行ってみたいという夢が、少しずつ叶いつつあります。

 俳句や短歌の勉強もできるようになりました。

 これもすべて、周りの皆さんの協力があったおかげだと感謝しています。

 短歌や俳句を書くようになってから毎日の生活の中で起こることや、見たことや聞いたこと、そういうものを丁寧に感じ取って、言葉に変える訓練ができつつあります。

 逆に、長い文章を書くことが、今は難しくなってしまっていますが、高校で勉強したことは必ずこれからの自分にとって大きな意味を持ってくるのではないかと思っています。

 振り返ってみると、noteを書き始めた最初の頃は、今よりもずっと未熟で何もわからないまま書いていました。

 とても短い文章をものすごく長い時間をかけて書いて公開していた記憶があります。

 本当に拙いもので、でもやっぱり、私にとっては大切な記事ばかりです。

 いろいろなことで緊張してしまってワンセンテンスに1つずつ、をつけてしまったり、行間を開けすぎて風通しのよすぎる文章を公開してしまったりなんだかめちゃくちゃだったけれどもとても楽しかったんです。

 どんな時でも文章を書く事は、私にとって苦しくて大変で、それでもとても楽しくてやめられない作業でした。

 それは今も変わりません。

 まだまだ未熟な私ですが、これからもどうかよろしくお願いいたします。

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竹原なつ美
ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。