yomesunのコンサートを鑑賞した今日。今までと感じ方が変わってた件。

こんばんわ。

tanosunです。

本日は私の妻であるyomesunが出演した

「2台ピアノコンサート」を見に行きました。

そのことを書きたいと思います。

まず前提としてこれから書くことは、

「自分の目線で感じたこと」です。

コンサートに行った感想としては、

稚拙な部分もあると思いますが、

「初心者目線で見た」コンサートの感想として

見て頂けると嬉しいです。

今回2台ピアノコンサートは初めて鑑賞したのですが、

まずみなさん「息がぴったり」なことにとても驚きました。

僕からすると、

「あれだけたくさんの音を出しながら、

連携もするのがすごすぎる」と思いました。

練習とてもされたんだろうなと思い、

とても聴き入りました。

あと演奏者のみなさんを見て、

「弾く姿」がみなさん違うんだなと思いました。

感情表現がそれぞれの演奏者の弾き姿に表れていておもしろいなと感じました。

そしてyomesunは自分で書いた新曲を披露してました。

いつも新曲を聞いて感じるのが、

「どうやってこの曲を考えたんやろ？」

ということ。

「尊敬」「感動」「不思議」

などなど、いろんな感情が湧いてきて

なぜか今日私は、にやけてました。

(マスク着用してたので、まわりにはわからなくてよかったです)

とにかく「すごすぎ」の一言に尽きました。

(語彙力なくてすいません)

最後に、今日僕自身が感じたこととしては、

「クラシックへの興味が湧いてない状態」

と

「クラシックへ興味が湧いてる状態」

でコンサート全体の感じ方が

とても変わるんだなと思いました。

今まではざっくりと

「癒される」「かっこいい」

などの感じ方だったのですが、

「演奏者の指の動き」「感情表現」「弾くうえでの疑問」

などいろんな「不思議・尊敬・感動」が

湧いてくるようになりました。

より「聴き入る」って感じでしょうか。

まだまだ音楽を学び始めたばかりですが、

「学び始めて良かった」と心から思いました。

そんな今日は大きな気づきを得た良い一日でした。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

明日はまた学び始めます。

それでは明日もお待ちしております。

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