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#第15番 「音名」。ドレミファソラシとは言わない?

お元気ですか?

tanosunです。

いきなりですが、
アルカイックスマイルってご存知ですか?

こういうやつです。

以上です。

※ふと思っただけなので、今日の話題には関係ありません。


さて本日は「音名」を学びます。(唐突)

「ドレミファソラシド」

この音の高さの固有名のことを「音名」と呼ぶらしいです。

ちなみにこの音の中でも基準となるのは、

「ラ」

だそうです。
(オーケストラのチューニングもこの音でやるらしいです)

そもそも

「ドレミファソラシ」イタリア語

日本語だと、「ハニホヘトイロ」になるらしいです。

あれ?これ前になんか見たな?

そうです、音部記号を学んだときの、

「ト音記号」「ト」です。

つまり「ト音記号」は「ソ」の音の位置を表してたのですね。

少しずつ繋がってきました。

ちなみにyomesunにこの項目について聞いたら、

「私は小さい頃からドイツ語で答えてたよ」

と言われました。

(ドイツ語だと、「CDEFGAH」とかく)

なんだか今日はすんなりかと思いきや、

色々学ぶことがありました。

完全におもろなってますね。

この音たちが鍵盤のどこにあるかをきっちり把握することが、

弾くうえでは大事になりそうな予感がします。

(鍵盤ごとに色分けをして理解しようとした。
そんな夢を一度見たことがあります。)

明日は「変化記号」を学びます。

それでは明日もお待ちしております。

#tanosun
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