#休符コラム 時には寄り道。「二面性の発想」について〜自分なり解釈〜
お元気ですか?
tanosunです。
TOP画像を本日は大幅に変えてお届けしております。
今日は「音の高さ」のコラムが終わりましたので、
ちょっと休符入れていきます。
今日は「二面性の発想」について書きたいと思います。
(全然いつもとテイストちゃいます)
この話は以前僕も有名な方から聞いた話で
聞いたことある方は、
「あ〜あれか〜」
ぐらいの感覚で見てもらえると嬉しいです。
(内容は覚えてる範囲で書きます)
さて、この二面性の発想とは
一言で言えば
「ないの中にもなにかある」
のようなものです。
ん?どういうこと?となると思います。
たとえば、
今僕は在宅勤務をしてるのですが、
仕事仲間と会うことはほとんどないです。
言うと人との直接的なつながりがほぼありません。
でも今まで出勤していたときよりは、
自分の時間がかなりあります。
僕の父親の実家はまわりにコンビニもないような山奥です。
本当になにもないと言えるでしょう。
でも普段味わえないようなゆったりとした時間があります。
なんやかんや言いましたが、
要するに
「ない」と思ってたことも、
別の一面から見れば「ある」ことがあり、
「ある」と思ってるもののなかには、
「ない」ものがあるということです。
その事柄の見方次第で
世界は大きく変わるということ
なのかと僕は理解してます。
なにかをアイデアを出す時、
なんか行き詰まってるなと思うとき、
結構大切な発想方法かなって思ってます。
僕も常に物事を両側面から見て
「おもしろく」生きていきたいなと思った
そんな土曜日でございました。
今日も最後まで見ていただき有難うございます。
それでは明日もお待ちしております。
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