さよなら微毒親②(毒親の心編)
こんにちは!
今回は毒親の心です。
わかりたくねぇ~~~。
さて、
毒親経験のある人はみんなわかってくれるんじゃないかと思うのですが、奴らほんと~~~~~に話通じないですよね。
理論上はわかったふりできる毒親もいて、あいつら「ウンウンワカッテル」って一応人間語で話すけどわかってないですよね?口だけ野郎ですよね?
それは人間のふりするのはうまいだけの悪魔だからです。
「〇〇ノタメヲオモッテ…」って言葉が心優しいあなたたちを思い通りに動かす魔法の言葉だってわかってるから使うんですね!腐れ外道ですね!
(ちなみに人間のふりしすぎて自分が人間だと思い込んでるタイプの毒親もいますが結局本性は悪魔と同じです)
そこであなたが「知らねーよカスそれ実際俺のためになってねーから!実益0!」ってメンタルならいいけどあなたたち優しいから「自分のためにやってくれてるなら報いなきゃ」ってなっちゃうんですね。
それで悪魔毒親に
「罪悪感覚えさせるような言葉を使えば子供ちゃんは思い通りになるぜ!簡単だなあ!」
って思われちゃうんですよね。
つまり、
「悪魔毒親は子供たちに罪悪感を覚えさせ自分の思い通りに子供をコントロールしたい」
だけなんです。最低!
これを対処していく解決編は次回!
最後に
普通の親って子供に罪悪感抱かせるよなことしないからね。
とだけお伝えしておきます。