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スターシードの子どもたちは生まれた時から大人のハート ③ (3人目の男の子が生まれて)


こんにちは♡

親子の約束をして地球にやってきた3人のスターシードの子ども時代について、部分的になりますが記憶をたどりながらほんの少し書いてみます。

第一子 1987年生
第二子 1994年生
第三子 1999年生

第一子(男の子)第二子(女の子)のことは先の記事に記しています。

3番目(男の子)は再婚してから自宅出産で生まれた子で、
帝王切開で生まれた長男と長女の赤ちゃん時代とはステージが全然違っています。

命の本質を知りその後宇宙情報へ繋がってスピリチュアル活動が始まっていた時期で、思いっきりスピリチュアル出産でした。

宇宙人の魂を持ち、生まれる前に母と子の約束をしてきた3人目のスターシード赤ちゃんとの幸せひとときの記憶を少し書いてみます。
  



3人目のスターシード赤ちゃん時代


自宅のお風呂(水中出産)で超自然に生まれたスターシードの赤ちゃん時代はとーっても自然体でありのままでした。

  
私のところに生まれてきてくれた赤ちゃんは、生まれた時から大人でした。

ボディはちっちゃーいけれど、
めちゃくちゃ大きなハートです。

赤ちゃんだけど中身は完成された高次元の存在!

精神は完全に大人、て感じでエネルギーは超安定していました。

ちっちゃーいパーフェクトな人が寝ているという感じでした。  


超自然体で生まれたスターシード赤ちゃんは、お腹にいる時からの生まれてくる過程は安心感1〇〇%でしたから、
安心して母子は繋がっていました。
(長男、長女もお腹にいる時は安心感でした)

3人目の赤ちゃんは、長男、長女のような病院でのバーストラウマ的な不安や恐怖にさらされることが全くないし、医療が全く介入していないので生命の本質(スピリチュアル)が全開で、
生まれた時から超安定していました。


親子の絆は素晴らしいものでした。

ホントにありのまんま!! 

子育てというより、ちっちゃーい愛深い存在と一緒に暮らして「共に生きる」という感覚でした。

瞬間瞬間がときめきを放っていたんだと思います。


 
あやして 寝かけしつけて・・
なんてしなくても、

飲みたい時に母乳をのんで、
眠りたい時に眠ってくれて、
起きたらご機嫌で、
また母乳を飲んで、また眠って・・



泣いていて抱っこしても泣き止まないとか、
早く寝かしつけるとかもしなくていいし、
夜はよく眠ってくれました。

長男、長女も夜はよく眠って夜泣きもしなかったし、夜中の授乳の大変だった記憶も全然ないのです。

とにかく赤ちゃんの為に夜は眠れなかったということがありません。

3人ともとっても親孝行でした。



月齢が数ヶ月になった頃には、

赤ちゃんを抱っこして背中をトントンしたら、
私の首にまわしたちっちゃーい手で、ちっちゃーくチョンチョンと返してくれて、同じように私を抱きしめてくれていました。

ちっちゃーい体のあったか~いハートで 包みこんでくれているような感じでした。

宇宙イルカがそのまま降りてきたような・・

思いっきり愛をふりまいて
深く愛してくれた赤ちゃんでした。

親子で宇宙のリズムの中にいるからとても自然にエネルギーが流れていたのだと思います。


  
ぐずったり、泣き止まなかったり
親が手こずるようなことはほとんど何もなかったような気がします。
する必要もなかったと思うんです。


我慢もしないけど
無理を要求するようなエゴもないから

いつもハッピーな瞬間瞬間を生きている感じでした。


本人が愛のカタマリみたいなものだから満たされていたのかな、と思います。



一般的な地球人子育てルールは一切不要でした。

「対等な存在」でした。

子供目線とかでもなく、対等な目線で同志という感じでした。

そして、
めっちゃくちゃかわいくて 思いっきり愛おしい!

ちっちゃーい大人でした。 

 

愛とユーモアいっぱいの楽しい宇宙人でした。

ワクワクして何かに夢中になっている時のちょこんと座った後ろ姿は、頭の後ろから背中にかけてのボディラインから、かわいいオーラが溢れていたような気がします。

めちゃくちゃかわいかった!!


赤ちゃんが生まれて約3年後に他界した夫は、本当に目に入れても痛くない、と本気で言っていたくらいでした。

四六時中
   かわいか!
      かわいか!
    かわいか!
と言いまくりでした。
(かわいかは、九州弁です)



パパさんはスピリチュアルカウンセリングのワークショップを始めていたので、サラリーマンとは違い育休も必要なく、いつも赤ちゃんと3人一緒の生活でした。  

 一緒に起きて
 一緒に遊んで
なんでもかんでも可能な限り    一緒に楽しんで
   一緒に眠る


特にパパさんは、

 いつも
   一緒に踊って
   一緒に歌って  

 一緒に語っていました。

ホントに無条件でした


 

 
パパさんが描いたチャネルアートを目の前に並べて、赤ちゃんと二人で仲良く寄り添い語り会っていました。 

 
パパさんのお風呂タイムも楽しすぎるひとときでした。

お湯に浸かりながら赤ちゃんと二人並んでバスタブの縁に一緒にパクついたり、

赤ちゃんがおしりをささえてもらってバスタブの縁に登ってタッチしたり、

一緒に遊びまくりでした。


我が子との短かかった時期をきっと一生分愛したのだと思います。


   赤ちゃんは
   ちっちゃーい体の
   大きなハートの
   宇宙人!!



宇宙人ファミリーには3次元地球の一般的な子育て感覚の苦労なんてほとんどなかったような気がします。

 

宇宙人赤ちゃんは、
お腹にいる時から元気いっぱいによく動いて、とーってもパワフルでした。
私自身も最もパワフルな時期でしたし、お腹の赤ちゃんからたくさんの愛とパワーをもらっていました。

毎月お腹の赤ちゃんと夫と3人で、愛車トゥデイくんに乗って熊本から山口、広島、岡山、香川、徳島などへ、約半月間くらいかけてスピワークで移動するのですが、お腹の赤ちゃんが9ヶ月までは毎回3人一緒でした。
スピリチュアル活動で神社や自然の中にもたくさん出かけて行きました。

42歳になる高齢妊婦さんとは思えないくらい、元気に動き回っていたし、移動中の軽自動車の振動もほとんど無くて長距離移動はなんの問題も無かったし、医療知識は関係なかったです。

愛車くんの中には、いつも天使達がいてくれて守られていた感じでした。
 
そんなふうに生まれてきた宇宙人赤ちゃんは、
もちろん不安などのマイナスエネルギーが全然ないから、

素直で好奇心いっぱいにそのまま楽しむありのまんま1〇〇%

どんなことにも興味いっぱい楽しみまくりでした。




危険があったり、波動が惡くなっていたら
泣いて知らせてくれたりしました。  


いつも共にいて寄り添い

無限にハートから溢れ出る愛と喜びを放ち

自分の感じるままに全てを楽しみながら

そのまま周りをも楽しませてくれていました。



ちっちゃーい体の大きな心はいつもテレパシーで通じていました。  


クリスタルチルドレン(スターシード)だから
全部視えて感じとっていて
ぜーんぶ知っていて
いつもどんなときも自分自身でいるから全てにあったか~い愛が流れていました。

これが、真のありのままなんだと実感でした。


母乳は育児書(26年前)通りに1歳で無理に止める必要はなく
赤ちゃんが要らなくなるまで飲ませたらいいよ、
6歳くらいまで飲ませた人もいるよ、
とスターシード知人から聞いていたので三番目の子は3歳半まで飲んでいました。


飲ませることができる環境が続く限り、
どこでも自由に飲んでいました。

本当なら(環境を妨げられることがなかったら)もっと長く飲んでいただろうと思います。


言葉を話すようになったらオッパイタイムを「パイピー」と呼んで、親子で楽しい合言葉になっていました。

一時期通園した保育園の保育士さんもパイピー言葉を一緒に楽しんでいました。


やっては困ることは「しないでね」と普通に伝えれば
普通に通じて素直に言うことを聞いてくれます。

我慢しているわけではないのです。

相手の立場や気持ちを感じてちゃんと理解し、受け止めてくれているのだと思えました。

愛がいっぱい溢れていて、愛しかない関わりが流れていました。

愛のカタマリみたいな存在でした。 


親の都合で怒ったりすることもないから
親の目色顔色もみないし、当然お利口さんもしないし、特にめちゃくちゃな悪さもしないけど、

イタズラは遊びの世界で人並み以上に色々楽しんでいました。

他の子どもたちの中にいても誰よりもよく遊ぶ
めちゃくちゃ遊びの天才でした。


自分らしく、ありのまんまにどんなことも超自然体。

ちっちゃーい体の大きなハート存在とのふれあいは、子育てというよりも人と人の愛のふれあいでした。


 
家の中にあるものは、何でもオモチャにして楽しむので、ベビー用品のオモチャもほとんど要らなかったし、

  あやす…
  寝かしつける…
  遊んであげる…
  何かをしてあげる…
 
 子育てですー!

みたいな感覚ではなかったから、

3歳までの子育てが大変だ… という記憶も残っていなくて、

3歳までの赤ちゃんとの暮らしは一番幸せでした。

そこに一緒にいるだけで何もかもぜ〜んぶ幸せとしか言いようがない世界でした。


はじめて歩いたのは8ヶ月の終わり頃で 私と夫の間をいつも何度も行ったり来たり!

歩き始めてからは、ますますありのまんまに自分を楽しみ、親を楽しませてくれて、
親が遊んであげるのではなくて反対に親を遊んでくれているような感じでした。

やっぱり、ちっちゃーい大人でした。


2歳くらいになった頃、秋にはよくコスモス畑へ出かけて行きました。


コスモスさんに
 こんにちは

と一緒に話しかけると 
コスモスさんは嬉しそうにしてそよ風に揺れていました。
そこにはお花達との幸せが溢れていました。


ハートフルで大きな器の存在がそばにいるだけで幸せに包まれているようなスターシード赤ちゃんでした。

 
自分のストレスでしんどくて、感情的になってしまうことはあっても、基本的にスターシードの赤ちゃんが理由で怒ることはなかったと思います。

3次元的には色々あったと思いますが、

昔の時代のような赤ちゃんを育てるのは大変だから早く大きくなってほしいなどという気持は全然なくて、
テレパシーが伝わるから小さな大人の赤ちゃんと通じていくので、噛み合わなくて大変だ…みたいにはならないのだと思います。

生まれた時が最もテレパシーが伝わっていましたから、
大きくならいでちっちゃいままでいてほしいと思っていたくらいでした。 


子育ての不安とか、心配とか、一般的な子育ての悩みなどは私達宇宙人(スターシード)親子には基本的にはなかったです。


将来を心配する…
学校の友達関係を心配する…
スターシードだからルールにハマらないから大変じゃないか…
なんて全然なくて、

いつもどんな時も、誰からも愛されていました。

学校や社会のルールに反抗したり我慢するのではなくて、しいて逆らわないけど従順に従うこともしない、
という感じで、たいていはなんでも楽しんでいました。

 

年齢が高くなっていっても、そのまま全身にかわいさや深い愛がそのままにじみ出ていました。

親が我が子をかわいいだけでなくて、全身がかわいい塊で、他者からもとても可愛がられて愛されて、めちゃくちゃ楽しい幸せな存在でした。


ちっちゃーい体の大きなハートの存在は、本当にありのままに存在していました。

ありのままだから、愛いっぱいでした。



予防接種は不要

予防接種をしない方が良いことも、スターシード達の多くは認識しているのではないかと思います。

私の場合は、知人が前もって知らせてくれていたので当然接種していません。

長男、長女の時は、スターシード情報が繋がっていなかったので予防接種は受けました。
ポリオの時は実家にいて、やはり接種しないといけないかな、と周りに流されかけて行こうとしたのですが、当日になると宇宙人息子は熱を出しました。 
で、次にもう一回行こうとしたら、また当日だけ熱を出すのです。

あっ!!  これは やっぱり予防接種をするな、というサインだ!!
と確信しました。

普段は熱なんて出さないし、前日まではめちゃ元気にしていたし、

すんごーくわかりやすく教えてくれたのです。

それ以降、予防接種はしていません。


こんなふうに、害になる地球ルールにはハマらないように
いつも大切な命の本質をしっかりと表現してくれていました。

子供達は、全部わかっています。

何が本当で何が偽りなのかをちゃんと知っています。


しっかり本質につながったまま生まれてくるから、基本的に何も心配はなく、自分の人生を自分でちゃんと生きていく魂だと、元々私なりに深い確信があるのです。



新しいチャネルアート


3番目の宇宙人息子が3歳の頃には、一緒にメッセージアートのかわいい落書きが始まりました。

友人に誘われて新たに天河神社へ一緒にいく予定でしたが、私と息子は同行できなくて、意識だけ一緒行ってきたのです。 

その直後、天河神社のかわいいマップを広げて一緒に見ていた3歳になったばかりの息子は、天河神社の鳥居の絵を指さして、
「あーちゃん、ここへ行った」
と、突然言い出したのです。

文字は読めないのに、天河神社を指さしていました。

その友人も、○○○ちゃん来ていたよ。
道を間違えそうになって○○○ちゃんが案内してくれたみたい、と話してくれました。

なるほど
行っていたのか
やっぱり・・

だから絵が降りてきたんだ、と納得!

以前、亡き夫とは黒い紙にチャネルアートを描いていましたが、今度は白い紙にクレヨンで描いていきました。

ちょうどシンクロして別の友人がクレヨンを送ってくれました。

ハートとカエルを合体して、羽とまーるっこい足がついてる「はーとかえる」くん。
子どもの絵みたいな感じだけど、子どもには描けない絵かも…

人の集まる場所でこの絵をかいていると、子供達がそばに来て一緒にその子の自分らしい絵を書き始めたりしました。

その後ずっと長い年月の間、時々気が向いたらこの絵を描いていました。3年前、息子が本当に羽ばたいていった頃まで描いていました。


色々ハードな地球シナリオの為に、波乱万丈は長く続いてしまいましたし、周りの身近な人達の誤解や無知な妨害が多大で、母性も子供ハートも深く傷ついてしまいましたが、

根本的には、このスターシードの母と子の本質の関係性を実感として確信したものは今も揺るがないです。

表面の感情がどんなに変化しても、自然体の絶対信頼みたいな深い確信が根底にはあるのだと思います。

母性の本質は最も根源に直結していますから、女性性の時代が訪れるとともに 母性の制限や歪みは解き放たれて本来の母性に戻っていきます。

母 という位置の私は、土の時代のライトウォリアーとしては超ハードシナリオで、
予想以上に大変すぎる地球体験プロセスになりましたが、子供達はいつも魂の同志であり、先に地球に来て苦労した母という私を導いてくれました。 


ガイアはどんどん母性意識を上昇させています。

本質を閉ざされてきた様々な誤認や歪みのある現実において

いつか、私達昭和世代教育の残りカスのようなものが完全に終わる頃には、もう少しマシな本当の幸せ子育ての時代が訪れるのでしょう。


 

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お読みいただき
ありがとうございました 。


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