ベルバードは本当にフリー雀荘初心者に向いている雀荘なのか?
こんばんは。
場末フリー雀荘出身の田ノ倉です。
さて。
会社や学校の仲間同士でセット麻雀をやろうと思ったとき。
3人までは集まるんですよ。
だいたいいつも4人目が見つからなくて難儀するわけです。
これ麻雀あるあるです。
そんな事態を回避するためには、
身の回りに麻雀打てるメンツをたくさんそろえておくことが最適解です。
完全な初心者にMリーグあたりを見せて・・・
というのもいいですが、一番手っ取り早いのは、
雀魂あたりをやっているがリアル麻雀はやったことない
みたいな人を引っ張ってくること。
そのためには、
雀魂出身のリア麻初心者をまず雀荘に慣れさせなければいけません。
セットで囲むのが最適ですが、
さっきも言ったように3人しか集まらないんですよ、
今の時点では。
となると、リア麻初心者と一緒にどこか適当なフリー雀荘に行くのが手っ取り早い。
ただ、あまりにも場末感満載のところに連れて行ってしまうと、
リア麻自体が嫌だ、こわい、みたいなことになってしまって、
メンツ候補から完全に外れてしまいます。
これは避けたい。
某動物園も無難かと思われがちですが、
店舗ごとに差があり、
全体で見てもお世辞にも初心者向けという感じではありません。
じゃあどこに行くか。
そんなとき、
「麻雀初心者の殿堂」
を謳うフリー雀荘が。
ベルバードという名前らしい。
なんでも、界隈では有名な雀荘とのこと。
ここだと。
ここしかないと。
ある程度調べた感じだと、
相当初心者寄りの施策を多数とられていて、
実際にフリー雀荘デビューをベルバードで果たしたという声も多数。
これは期待できる。
ただ、このフリー雀荘デビューというのは初心者にとって非常に重要な意味を持ちます。
今後リア麻を続けていこうと思えるかどうかは、
ここにかかっていると言っていい。
ひいては、我々の貴重なセットメンツ候補が増えるか増えないかという、
極めて重要なポイントを担う部分であるといえる。
そんな重要な任務を、一見の雀荘にまかせて良いのか。
「初心者歓迎!」
を謳い、
「初心者にやさしい制度たくさんあります!」
みたいな顔をしておきながら、
実態はまったく違う、みたいな雀荘は掃いて捨てるほどあります。
ベルバードさんがそんな雀荘とは一線を画す雀荘であることを期待して、
まずは一人で視察に行くことにしました。
とりあえず行ってみた
ベルバードさんは新橋駅から徒歩2分の場所にあるらしい。
随分駅チカである。
ただ、極度の方向音痴であるぼくは、
そもそも烏森口にたどり着けない。
怒りのままにとりあえず地上に出て、
Googleマップと格闘することおよそ15分。
途中でゴーゴーカレーの誘惑に負けそうになりながら、
無事に店舗へたどり着くことができた。
普通の人はたぶん5分あれば着く。
入店~ルール説明等
ビルの1階でエレベーターを待つ。
一人で。
エレベーター来る。
乗る。
すぐに女性の方が乗ってくる。
閉める。
6階につく。
女性の方へ先に降りるよう促す。
会釈し女性、先に降りる。
と、降りたらもうすぐそこは店舗。
気づくと拍手でお出迎え。
入店するやいなや
ダルそうに
「フリーっすか、セットっすかぁ~?」
みたいな雀荘が多いなか、
一旦まず歓迎のムードを作ってくれるという意味では、
初心者には精神衛生上良いのではないだろうか。
ちなみに、入店したら拍手で出迎えられるという情報は事前に調査済みだったが、
中には
「常連客も一緒になって拍手をしているところをみた」
という口コミもあり、
一体どんなレベルの拍手なのか、正直身構えていた。
「引くくらいの大拍手だったらどうしよう」
「新規と知ったらスタンディングオベーションまで巻き起こるかもしれない」
そんなふうにビビっていたのだが、これは杞憂であった。
普通に、常識的な、心地よいレベルの拍手でした。
よかったです。
最難関ポイントを無事クリアしたぼくは一安心。
そこで、
「エレベーターに乗った順からお願いします」
と言われる。
これって、フリー雀荘の性質を考えると
(順番があとになると待機時間が発生する可能性が上がる)
当然のマナーだと思うんですが、
早く打ちたいからズルしようとする人、
特に場末だとけっこういます。
これをちゃんと店側から言えるところって少ないですよね。
エレベーターから降りたのは、ぼくと女性一名。
女性にお先にどうぞと言われ、
「初めてなんですが」
と告げる。
待ち席のようなところに案内され、
簡単な個人情報の登録と、
ルール説明が行われる。
個人情報登録のさい、
ちゃんと
「不安に思っていること」
みたいな項目があって、
そもそもリアル麻雀自体が初めてだとか、
点数計算が不安みたいな人は、
ここで把握してもらえるようになっている。
今考えると、事前視察の意味で行ってみたのに、なぜ?
と思うのだが、ぼくは不安な項目に一切チェックを入れずに登録してしまった。
70符の点数をちゃんと覚えていないという事実は、
70符でアガらなければいい、ということにした。
ここでどこかにチェックを入れていれば、
初心者がどういう説明を受けるのか確認できたのだが、
これは失敗だった。
なんとなく無意識のうちに、
「この人たちに嘘をつくのは申し訳ないな」
という気持ちが働いたのかもしれない。
「フリーはけっこう行かれますか?」
という話になり、
「週1、2くらいですね~」
と答える。
察した店員は、時短モードでシステムの説明をはじめた。
ルールに関しては、
「Mリーグってよく見ますか?」
と聞かれ、
「けっこう見ますね」
と答えると、
「ほぼMリーグと同じなんですが、Mリーグの細かいルールって把握されてますか?」
とくる。
「把握してます」
と答えると、
Mリーグとの相違点のみ教えてくれた。
トビ終了があるのと、60分打ち切り、オーラストップ目なら和了やめができる、
というのが大きな相違点だったと思う。
個人的には、非常にスマートな対応に感じた。
そして普通の雀荘と違う点として、
点棒の本数についての説明があった。
ここまでおとなしく聞いていたのだが、
ここについては
「このシステム、マジで天才的ですよね!」
とテンションマックスで伝えたのだが、
「あ、はい、ありがとうございます」
と華麗にスルーされた。
これが当然という状況で働いている人たちは、
この点棒システムがいかに素晴らしいかの実感が薄まっているのかもしれない。
その他、飲み物はゲーム間の休憩時間にセルフで持ってくるとか、
点棒支払うときはちゃんと返事してとか、
初心者歓迎のお店なので~~
という細かい説明を受け、
わりと短い時間で速攻で立卓となりました。
今回、ルールやシステムの説明に関していえば、
かなりコンパクトで相当スムーズでした。
たぶんマーチャオの10分の1くらいの時間で卓に入れたと思います。
これって、ここだけ聞くと不安に思う方もいるかもしれませんが、
ぼくが打っている途中に来た初心者の方に対しては、
相当手厚く丁寧に説明をされていました。
なので、相手を見て臨機応変に対応しているということですね。
個人的には、非常にスムーズでスマートだったと感じています。
立卓~対局終了まで
常連っぽく、点数計算も問題ないというオジサマ2名と、
点数計算が怪しいという女性1名と立卓。
最初に女性から
「点数計算がまだ苦手なので~」
という申し出があり、
残り3名は快諾するというイベントが発生。
そのさい、
「わかんなかったら、全部マンガンって言っとけばさ、振ったやつが、いや5200だろ!とか言ってくるよww」
みたいな場末雀荘のようなチャチャを入れる人はいない。
というか、そういう雰囲気ではない。
しっかり全員で
「よろしくお願いします」
と言って対局開始。
ここからは別に変わったこともなく、
普通に対局が進む。
副露は自分以外、
発声→牌を持ってくる→打牌
の順だったので、合わせようと思ったが3回に1回くらいいつものクセが出てしまった。
副露時の所作でこれが多数派であるということは、
スピード狂がのさばっていない雀荘であるということの証でもある。
初心者大歓迎のお店なので、
ある程度の長考もやむなし、
という雰囲気はたしかにあるようだ。
点棒のやりとりも丁寧で、
ロンアガリ時にはきちんと全員
「はい」
と言って支払う。
強打、三味線、引きヅモなんてものはもちろん無い。
半荘終了後は、
メンバーが来て点数だか順位を記入後、
休憩タイム。
トイレ行ったり飲み物を補充しに行ったり、
タバコを吸ったり。
この休憩タイムが厳密にはどのくらいあるのか、
どの程度休憩してよいのか、
このあたりはわりと不明瞭だった。
これが5分しかないなら、
飲み物補充してトイレ行ったらタバコ吸わないし、
10分あるならそのあとタバコを吸いに行くし。
よくわからなかったので、
常連が戻る時間にあわせて戻る形とした。
(常連は二人とも喫煙者だった)
で、また次の半荘に・・・・
という流れ。
ここからは特に変わったこともないので、
3半荘くらい打って、終了。
最後にゲーム代やフリードリンク代、
成績登録料みたいなのをまとめてレジで支払いをするのだが、
ここがちょっと変わっていて、
支払いは電子マネーやクレジット支払いがOKっぽかった。
まあノーレートなので思いがけない出費で現金が足りなくなる、
みたいなことは無いだろうが、
キャッシュレス派には非常に助かるシステムであることは間違いない。
今回は3半荘打って、
支払い総額は2,000円也。
良かったところ
配給原点の点棒の本数
これはマジで本当に心からコロンブスの卵的な名案だと思っているのですが、
ベルバードさんでは配給原点時の点棒の本数が、
五千点棒×3
千点棒×8
五百点棒×3
百点棒×5
となっています。
これによって、リーチ棒がなくなる問題が一気に解消され、
序盤の点棒支払いの暗黙のルールみたいなのを覚える必要がなくなりました。
千点棒の両替がぜんぜん発生しません。
かなり適当に支払っていても、まだ千点棒が手元にある。
初心者にとって、麻雀を打つだけでもいっぱいいっぱいなのに、
点棒支払いの方法を気にするのははっきり言ってキャパオーバーだと思うので、
これは非常に素晴らしい施策かと思います。
もう全国どこの雀荘もこれをデフォルトにしてもいいレベル。
トンパツの13002600ツモ発生時に子が謎のお見合い発生!
どちらが1500点でどちらが1300点を支払うのか!?
みたいなの、馬鹿らしくないですか?
デメリットとしては、
卓上に出る点棒の数がどうしても多くなってしまうのと、
現行の形式に慣れすぎている人がちょっと戸惑うことくらいでしょうか。
五千点棒の使い所がけっこう難しい。
いや別にどうでもいいんですけど、地味に悩む。
ただそんなデメリットを大きく上回るメリットがあると思います。
マナーが良い
今回は余裕があったので他の卓も見ていたのですが、
客のマナーが全員とても良かったです。
放銃して嫌な顔をする人もいませんでしたし、
とにかく気持ちよくプレーしようという人が多かった印象です。
卓の全員が放銃時に「はい」と返事するなんて、
そのへんの雀荘でメンバー3入りの状況でも遭遇できない可能性がありますからね。
これは初心者にとって、非常に居心地のよい空間であることは間違いありません。
急かさない
60分打ち切りというルールを聞いたとき、
ちょっと大丈夫か?
と思ったんですが、杞憂でした。
全員、誰も急かしません。
余裕があるというか。
点数計算が苦手という方が和了して、
符や役を数えているときも、一緒に数えてあげて、
足りない部分は教えてあげるという余裕すらある。
かといってタラタラ打っているわけではなく、
シメるところはシメてサクサク打っているという。
時間打ち切り制でなくても巷のフリー雀荘ではセカセカしてますので、
初心者は慌ててしまいます。
ただベルバードさんであれば、慌てることなくしっかり考えて麻雀を打てることでしょう。
点数計算のアンチョコがある
ベルバードさんの卓には、点箱の上のあたりに、
ちっちゃい点数表が貼ってあります。
点数計算はできるがあとは覚えるだけ、
みたいな人は、これがあるだけで安心して打てます。
というかこれも、
全雀荘デフォルト装備にしても良くないですか?
ちなみに70符とかも載ってるので、
安心していっぱいカンすることができました。
タンブラーとドリンクホルダー
ベルバードさんではドリンクはタンブラーで提供されます。
また、タンブラーを置くドリンクホルダーがあります。
最近タンブラーでの飲み物を提供する雀荘もけっこう出てきましたが、
これは本当に快適ですよね。
結露とかしないし。
ただ、ドリンクホルダーがある雀荘はあまりないのでは?
初心者が麻雀するにあたり、
とにかく麻雀以外のことに脳のリソースを割かせるべきではないのです。
ドリンクホルダーがあれば、
こぼす心配が格段に下がるので、
より麻雀に集中できる環境になっているといえます。
椅子が快適すぎる
椅子が快適すぎます。
微妙かも?と思うところ
Mリーグなどの放送を流してるモニターの存在
ベルバードさんでは、麻雀対局を流しておくためと思われる大きなモニターがいくつか存在します。
ぼくが行ったときは、その日のMリーグが流れていました。
で、これはまあ待ち席とかで見られる分にはいいと思うんです。
何なら、これが普通の雀荘なら打っている人も見れていいと思うんです。
ただ、初心者大歓迎を謳うなら、
これは打っている人は見られない位置取りのほうがいいと思います。
ぼくが打っていたとき、1ゲーム目は時間的にMリーグの対局がスタートしていませんでした。
ただ、2ゲーム目になると、対局が始まってしまいます。
するとどうでしょう。
点数計算が苦手と言っていた女性が小考すると、
ほかの同卓者たちの目線がすーっとモニターの方に移るんです。
僕もつい「フェニックスどうなってるかな?」とモニターを見てしまいました。
僕はベルバードさんに行くにあたって、
そういうもんだ
と思って来ているので、
多少の長考やら何やらがあっても全然イライラしてません。
というか気にもしてません。
そういう人は来ないでしょう。
今日は丁寧にじっくり打てるから真面目に考えて麻雀を打とう、
と思って来ているくらいですから。
同卓者もおそらく同じような感じでしょう。
なので、我々がふとモニターを見てしまうという行為に、
悪意も何もありません。
リアルタイムでのMリーグの対局が放送されているので、
気になってスキあらば見てしまう、
ただそれだけなのです。
ただ、これを小考していた女性目線で考えてみるとどうでしょう。
ただでさえ自分だけ慣れていなくて、
時間がかかってしまっている。
何を切ろう。早く決めないと。
そう思っているところに、
同卓者たちがおもむろにモニターの方を見てMリーグを見始める。
これって、悪意はなくとも、
その女性からすると煽られているのと同じですよね。
煽られているというのは大げさかもしれませんが、
「あ、待たせちゃってる」
「手持ち無沙汰になってしまっている」
「早く切らないと」
「きっと待ちくたびれているんだ」
と思わせるのに十分な所作だと思います。
初心者の方の中には、
「同卓者がモニターを見始めるまで」
が実質持ち時間みたいな感覚になってしまう人も出てくるかもしれません。
というか、自分なら絶対そう感じます。
僕は途中でそう感じたので、
それ以降は一切モニターは見ないようにしていましたが、
やはり残りのお二方はけっこう見ていました。
繰り返しますが、普通の雀荘なら別にいいと思うのです。
ただ、「初心者の殿堂」ならば、
初心者の立場にたって不安に感じるようなことは極力取り除いてあげるべきだと思うのです。
ベルバードさんへ通う初心者の方におきましては、
同卓者がモニターのほうへ視線を向け始めても、
それは決して「あなたが長考しているから」ではないということを意識してほしいところです。
超人気コンテンツを流しているから気になってつい見てしまっているだけです。
Mリーグではなくてどこかのリーグ戦とか流しておけば、
たぶんこの問題はかなり逓減されるでしょう。
モニターは、M.Lスタジアムさんみたいな位置取りにしてあると、
対局者からは目に入らず、
待ち席の人は見られる、みたいな感じで、良いと思います。
初心者が野に放たれたときにカルチャーショックを受ける可能性がある
これは良い点と表裏一体なのですが、
ベルバードさんは正直かなり初心者の方には手厚くフォローが入る環境となってます。
ただ、ベルバードさんでフリー雀荘デビューをして、
そのまま家の近くや職場の近くのフリー雀荘にそのまま行けるのか?
というのは別の問題です。
まず点棒の数が違いますよね。
打牌スピードも全然早いところが多いでしょう。
点数を誤って安く申告しても、教えてくれない人もいます。
点棒投げるやつもいます。
そのあたりは場馴れしていくしかない、
という話もあるのですが、
相当カルチャーショックを受ける可能性があります。
点棒を投げるとか強打があるとか、
そのあたりのマナ悪に関してはどうしようもないですが、
・点棒の数を全国でメジャーなバージョンで
・点数表のついていない卓で
・打牌速度を早めに
・点数計算のフォロー一切なし
といった、巷のフリー雀荘に近い条件で、
「上級卓」的なものを作っても良いのではないでしょうか。
呼び名はちょっと問題ありそうなのでアレですが、
せっかく「ベルバード」という名前がついているくらいなので、
「別の世界へ飛び立っていく人を手助けするための卓」
みたいなコンセプトの卓が一つくらいあってもいいのになあ、
と思ってしまいました。
別にこれはベルバードさんに通わなくなるとかいう話ではなくて、
立地的に通うのが厳しい人とかもいるはずなので、
そういう人のためにも、
必要なステップなのではないかなと感じました。
店内の雰囲気や、SNSを拝見した感じだと、
そういうコンセプトなら快く協力してくれそうなベテランの常連さんとかたくさんいそうですけどね。
あくまで一回行っただけの感想です
ちなみに、色々グダグダと書いてきましたが、
たった1回、たった3半荘打ったヤツが書いている程度のものです。
ただ1回とはいえ、
リアル麻雀初心者のフリー雀荘デビューの日というのは、
1回しかないわけで。
そのたった1回がどうだったのか、
というのが、非常に大事なわけです。
なので、巷のフリー雀荘でたまにある、
通えば味が出てくる
みたいな雀荘ではダメなのです。
なのであえて、
たった一回だけしか行っていない雀荘の感想を書かせてもらいました。
結論:初心者には大変オススメだが、行くならしばらく通うべし。
色々書きましたが、結論としては、
リア麻初心者のフリー雀荘デビューには大変オススメできます。
ただ、一度行ったら何度か通ったほうがいいでしょう。
別のところに行くなら、ここである程度慣れてから。
1回ベルバードさんで良い思い出ができたからといって、
そのへんのフリー雀荘にふらっと行ってもなかなか同じような思いができるとは限りません。
また、途中でも書きましたが、
初心者の方が悩んでいるときにふっとモニターのほうを見る同卓者がいたとしても、
あれは待ちくたびれているわけでも煽っているわけでもありません。
ただ今日のMリーグの動向が気になるだけです。
気にしないほうがいいでしょう。
というわけで、
フリー雀荘デビューをしたいと考えている方は、
ひとつの有力な選択肢としてベルバードさんをオススメ致します。