九州中心に大雨

九州を中心に各地で大雨が降り、川が氾濫するなどして甚大な被害が出てしまっている。ここ1週間もしない間に大雨特別警報が「熊本県・鹿児島県」「福岡県・佐賀県・長崎県」「長野県・岐阜県」に連発して出された。大雨への厳重な警戒はまだしばらく続くようなので、これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

改めて思うのは、日本は“自然災害”と常に隣り合わせな国なんだなと。しかも年々いろいろな事が起きるようになってきている。今回のような記録的な大雨も一昔前ではこんな頻繁にはなかったように思う。雨だけじゃなくて、大きな地震は度々起きるし、暑さも僕が小さい頃は“気温30度”なんて言ったらものすごい暑さだった。「猛暑日」なんて言葉もなかったし。西之島では噴火活動が続いてる。ここ数年から十数年の“自然の変化“には少し怖さを感じる。

大雨に新型コロナ…ネガティブな事ばかりだ。

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