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探究メディアQ
2021年10月25日 07:00
「学校の先生が、より自分らしい教育をするはどうしたら良いのか?」そんな問いを持ち続けて学校改革に取り組んでいるのが、新渡戸文化学園で小学校統括校長補佐兼教諭を勤める遠藤先生。教育に興味を持っていたものの、大学卒業後は学校教育に対する違和感から、教員にはならずに民間企業で働くことを選択。その後、認定NPO法人Teach for Japanのフェローとなり、公立小学校の教員として2年間勤務されまし