
「短歌研究ジュニア 第1号」(「短歌研究」2019年10月号付録)
「短歌研究ジュニア 第1号」(「短歌研究」2019年10月号付録)
「短歌研究」の付録シリーズ。次号は2020年1月号につくとのこと。
内容は未入手なのでわかりませんが、「26首を紹介」とありますので鑑賞本と思われます。そのうち「つくろう」になるのかしら。続刊の流れが気になるところです。
https://twitter.com/CHIBASATO/status/1175323249204293632
『短歌研究ジュニア』創刊!『短歌研究』10月号の別冊付録です。編集委員は佐藤弓生、佐藤りえ、寺井龍哉、千葉聡。かわいいイラストは佐藤りえさんが描いてくれました。短歌は大人だけのものではありません。子どものみなさん、子どもごころを失わないみなさん、ぜひ短歌に触れてください! pic.twitter.com/nogDo389EU
— 千葉聡 (@CHIBASATO) September 21, 2019
https://twitter.com/sato_rie/status/1174881819897950208
宣伝です。短歌研究10月号付録「短歌研究ジュニア」の編集委員を務めました。かわいい表紙の別冊です。
— 佐藤りえ (@sato_rie) September 20, 2019
俳句四季10月号では座談会「最近の名句集を探る」で『景色』を取り上げていただきました。句集は版元又は書店取り寄せ可能です。ぜひご覧ください pic.twitter.com/T47dqR4YOm
編集委員のひとりの佐藤りえさんがイラストも担当。
https://twitter.com/sato_rie/status/1174895461037010949
短歌研究ジュニアは続刊がありまして、第2号は短歌研究令和2年1月号付録の予定です。本編で短歌につっこみを入れるキャラを描きました(右が「たんけん君」、左が「うたにゃん」) pic.twitter.com/GCdraGOK4k
— 佐藤りえ (@sato_rie) September 20, 2019
https://twitter.com/CHIBASATO/status/1164344026616627200
情報が公開されました。月刊誌「短歌研究」の付録として『短歌研究ジュニア』が、9月20日創刊されます。面白く、かわいく、読みやすく。小中学生のみなさんに魅力的な短歌をお届けします!お楽しみに!佐藤弓生さん、佐藤りえさん、寺井龍哉さん、短歌研究のみなさん、ありがとうございます。 pic.twitter.com/5qYayjfomI
— 千葉聡 (@CHIBASATO) August 22, 2019
https://twitter.com/tasuyaterai/status/1175835475673632770
「短歌研究」10月号付録「短歌研究ジュニア」。
— 寺井龍哉 (@tasuyaterai) September 22, 2019
編集委員として古典和歌中心にお手伝いをしつつ、巻末にコラム「十秒と数十年」を書きました。少年少女のための...、とはいえさすが「少倶」の講談社(?)、『閑吟集』や琉歌からも作品を引き、意外なほど骨がある内容です。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/YNsQR2KNVB
https://twitter.com/tankakenkyu/status/1176353531529351169
10月号の特別ふろく「短歌研究ジュニア」の中身をチラ見せ! pic.twitter.com/0qkVITfDBv
— 短歌研究編集部 (@tankakenkyu) September 24, 2019
https://twitter.com/CHIBASATO/status/1176458661918461953
短歌に近い文芸ジャンルは、たくさんあります。『短歌研究ジュニア』では、琉歌(沖縄に伝わる8、8、8、6音の定型詩)や歌謡(節をつけて歌われたもの)など、広く「歌」の仲間となる作品も少し収録しました。日本語文学の中にある「歌」の流れを感じていただけたら幸いです。龍哉くん、ありがとう。 https://t.co/IeIaOBVeyP
— 千葉聡 (@CHIBASATO) September 24, 2019
短歌研究社
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短歌研究編集部
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20190924 更新
20190923 更新
tankaknatは公式からこぼれる情報をなるべく扱いたいので、(公式がやるような)「雑誌が出たよー」というだけならやらないのですが、今回はちょっとおもしろいふろくなので記事にしてみました。