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2024年6月分 文化作品触れたよ報告bot まとめ
※この記事は無料で全て見れます
【ドラマ系】
【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 9, 2024
スター・ウォーズ:アコライト 1話観た
メモ:スターウォーズシリーズもまたアホみたいに出してるから逆に全く追っていなかったが気まぐれでいきなり新作を。手で持ち歩きできるR2D2みたいなやついた
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【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 12, 2024
スター・ウォーズ:アコライト 2話観た
メモ:ジェダイ殺しの疑いをかけられていた主人公早くも疑い晴れる。ウーキーでフォース使ってるやついた
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【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 15, 2024
スター・ウォーズ:アコライト 3話観た
メモ:回想編。ジェダイvs魔女族(女性のみの集団だった)の構図で魔女族サイドの主人公はジェダイ志望。決められた運命である家業を継ぐのではなく外の世界へと元々行きたかったらしいhttps://t.co/UtcKINHXVj #ドラマ #スターウォーズアコライト pic.twitter.com/POo0kUOn5w
【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 19, 2024
スター・ウォーズ:アコライト 4話観た
メモ: ゴッツイヘルメットのダースベイダーみたいなやつ出てきた。正直またこんなやつかとは思ってしまったが正体含め今後の展開に期待。
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【ドラマ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 30, 2024
スター・ウォーズ:アコライト 5話観た
5話目にしてやっとライトセーバーバトル。スターウォーズってライトセーバーの戦いはエピソード3のラスト以外短い印象があるのだが今回はまるまる使った感じhttps://t.co/UtcKINHXVj #ドラマ #スターウォーズアコライト #starwars pic.twitter.com/ChmRALtzyX
【映画系】
【映画】
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎 観た
メモ:幼少期に観ていた平成版and昭和版アニメの鬼太郎のイメージと違いすぎて怯んだ。かなりのエグさでびっくり。これはなるほどあまり宣伝できなかったわけだと納得した。笑
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【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 10, 2024
金の国 水の国 観た
普段の自分が観なそう且つ嫌いじゃなさそうな雰囲気のやつをチョイス。実利で二つの国を結びつけようとする司馬遼太郎の坂本竜馬的な話+愛。2人のラブラブ愛だけではなくそのまわりの家族も含めた大きな意味での愛もhttps://t.co/4slAv2QxMk #映画 #金の国水の国 pic.twitter.com/yYOHLWiYOs
【映画】
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ミッションインポッシブル 観た
メモ:武器商人が厳ついオッサンではなく美人なオバサンなところが良いよね。トンネル内を割と普通にヘリが通過しててトンデモ。だがそれが良い。若い頃のトムさん高校時代の友人ニシオ君に似てるhttps://t.co/UJuI9GK9lm #映画 #ミッションインポッシブル pic.twitter.com/qfZwt5m1S4
【映画】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 23, 2024
デッドプール2 観た
本人が言っていた通りなんだよ。前作がX-MENの学校にいた割にミュータントがコロッサスと坊主女の子ぐらいしか出ないからショボく感じてしまい。笑 今回あんな形でも出してくれて満足。おおジャガーノートかhttps://t.co/E8H3kijAik #映画 #デッドプール2 #marvel pic.twitter.com/wEex2wPjLt
【本系】
「殺人犯はそこにいる」
ジャーナリスト清水潔氏の「殺人犯はそこにいる」を読了。足利事件を中心に冤罪の解消に奮闘した人物たちの実話を描く社会派ノンフィクション。名作です。ちょうどアジア視察でジャーナリストの生き様を見てきたところですし、私自身にジャーナリストの道もあったのかもなと羨望の眼差しを得ました。
「近畿地方のある場所について」
背筋氏の「近畿地方のある場所について」を読了。元々ホラー映画好きの私ですが、ご縁がありまして話題の本作を手に取ることになりました。面白い。ジャンピング女、怖い。ホラー界隈では有名な映画「ノロイ」を彷彿とさせるモキュメンタリー調の作品で、ジャパニーズホラーの新たな夜明けを感じます。
【アニメ系】
【アニメ】
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 15, 2024
銀河英雄伝説
本伝 第2期 28話観た(旧アニメ版)
メモ:回想のロイエンタールとミッターマイヤーの男の友情がいいよね。ロイエンタールが酔った勢いで自分語りしてしまった翌日にミッターマイヤーが「あーなんのことだー?」とおそらくとぼけてるところhttps://t.co/dhuVv92aYK#銀英伝
【マンガ系】
【マンガ】 ヒストリエ1/岩明均 読んだ
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メモ:こっちの方が遥かに古い漫画なんだけど雰囲気が「チ。」とかぶる。 https://t.co/kompfOighu #ad
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【マンガ】ヒストリエ(2)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 19, 2024
メモ:寄生獣との共通性がある。ある日を境に急に日常を失う感じとか。どちらの作品もいきなり主人公が可哀想で妙に同情してしまうhttps://t.co/5n0kY6Wjjj #ad
【マンガ】ヒストリエ(3)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 20, 2024
メモ:引き続き過去編。奴隷となった主人公はなんだかんだでかなりタフなんだが育った家を離れる時には少年らしい溢れる感情の叫びを放つ。最初の名シーンhttps://t.co/KzuvDhXHVJ #ad
【マンガ】ヒストリエ(4)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 21, 2024
メモ:故郷で培ったものを自分を仲間に入れてくれた新たな寄る辺にて遺憾無く発揮し続ける主人公。しかしそれをやはり淡々と行っていく印象。そして寄生獣を思い出すあの冷たく狂気的な表情が時折。村との別れを経て話は現在へhttps://t.co/Wtu6IUxrFz #ad
【マンガ】ヒストリエ(5)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 22, 2024
メモ:故郷に一時戻った主人公。血の繋がりがなかったとはいえ、母親・兄貴にとっても主人公は最早家族だったか。家族がなんだかんだで優しいのが救いである。いや、人々がなんだかんだ優しい気はする。https://t.co/84FzKQqlM9 #ad
【マンガ】ヒストリエ(6)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 23, 2024
メモ:当方史実の知識が0なので史実具合と作者の表現したいことが何も見えない。だがそれが良い。今回は主人公エウメネスよりかはアレクサンドロスあたりにフォーカスされていた印象。https://t.co/R5Ll2yFzze #ad
【マンガ】ヒストリエ(7)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 27, 2024
メモ:アレクサンドロスとへファイスティオンのことwikiで軽くみたけどなるほどこの作品では二重人格にして一つの人物にしてしまったか。面白いアイデア。主人公エウメネスはいつの間にかすっかり青年のイケメンな顔つきにhttps://t.co/79rMHPvKuu #ad
【マンガ】ヒストリエ(8)/岩明均 読んだ
— 文化作品触れたよ報告bot (@T_EigamitayoBot) June 30, 2024
戦争回。主人公エウメネスが属するマケドニアがひたすらピンチ。しかし王もエウメネスも将軍らも結構淡々としている。
まあこの作品自体ここまで終始淡々と進んできたし、この後もそうなんだろうね。
作者の考えを聞きたい。https://t.co/7oodpdWIKJ #ad
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