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cokeshiro
だめおじさんが仕切るヘルジャパンで、若者は、どこへ逃げたら一番いいか。谷崎光のインサイド・アジア No.69
戦うか、逃げるか
日本の若者が危機に瀕している。
若者の死因のNO1が自殺。
大卒の若者の半分が奨学金利用。卒業後、恋愛、結婚の適齢期に借金を背負う。
就職戦線をくぐり、やっとの思いで入社すれば、おじさんからのパワハラと長時間労働と低賃金が待っている。
↓こういう人の部下になる運命も待っている。ジャーン。
日本、どないなってますねん、と思うが、思ってもだめおじさんは変わらない。しかも各界、各層、各社に上弦の粘土層として厚くへばりついている。
日本だと大手の50代後半以上はかなり食い逃げられる。だから、今おじさんが皆貝になっていて(変わるな変わるな制度変わるな何も変えんぞ阿弥陀佛👏)、それも日系不振の理由でしょうね🙄😭
— 谷崎光・作家在🇨🇳北京20年目🌏 (@tanizakihikari) November 12, 2020
逃げ遅れる人もいると思うけど。 https://t.co/RrNW6VCwKq
問題にぶち当たったときの、人間の判断は2つ。
戦うか、逃げるか、である。
そして、私の意見は逃げよ、である。
じゃ、どこへ逃げるといいのか。
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日本がどこか窮屈な人の為のマガジン。マスコミの伝えない中国ディープ生情報と、誰も知らないリアル中国人をお伝えします。中国ビジネス経験者×作家×現地滞在20年。
月額400円 月2本の予定ですが、結局数本書いてる。
谷崎光のインサイド・アジア
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