イギリスの貴族学校入学資格付き、中国人が殺到のはずが?! マレーシア不動産投資販売説明会に北京で行ってみた。月刊 谷崎光のインサイド・アジア No.52
行こうと思ったのは、北京のコロナ期が明けてから、あまりにも毎日、家を買え、家を買えとセールスのウイチャットが来るからである。
コロナで中国不動産市場は壊滅した…、というのはウソだが、苦境なのである。
万里の長城近くのワンルーム別荘はいりませんか?
北京郊外のマンションは、いかがですか?
マレーシア不動産投資はもう美味しい時期はすぎているはずだが、
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日本がどこか窮屈な人の為のマガジン。マスコミの伝えない中国ディープ生情報と、誰も知らないリアル中国人をお伝えします。中国ビジネス経験者×作家×現地滞在20年。
月額400円 初月無料。月2本の予定ですが、結局数本書いてる。
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