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聞き手の脳内に地図が描かれる「プレゼンモード」を使いこなそう!

ふだんスタートアップでPR/マーケターをしている谷 竜之介です。

今回も副業として書かせてもらっているMindMeister(マインドマイスター)のブログ記事を執筆しました。

プレゼンツールといえば「パワポ」というイメージが強いかもしれません。

でも僕は、マインドマップの「プレゼンモード」がパワポの代替になると思っています(すでに個人レベルでは代替してる)。

そもそもマインドマップ自体が、その構造上、情報の整理と可視化がバツグンに優れています。つまり、複雑な情報を分かりやすく表現するために最適なんです。

「プレゼンモード」サンプル画面

そのマインドマップをプレゼンシーンに最適化したのが「プレゼンモード」。マップをスライド形式に変換し、各トピックを階層的に表示することができます。それにより、聞き手の頭のなかでは立体的な地図が描かれて、提案内容の理解をうながしやすくするというわけです。

まさにいろんな場面でプレゼンができます。くわしくは今回執筆した記事を読んでもらえるとうれしいです。


 \思考の整理ならマインドマップ/


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