恋は下心、愛は真心、呪われた玉袋
元カノと同棲してた時、ドンキにあったゲルクッションを見て「呪われた玉袋みたいだね」って笑いあったあの日はもう帰ってこない。
久しく相手が必要な性的なことをしていないなと思った。
最近は真夏ということもあり外に出れば、薄手の服を着た女性が多く見られるため、理性を失わなくともムラムラすることも多い。
○俗へ行けば一発で解決するのだろうけど、そんな金はないし、そんな金があるなら馬券に使いたい。こんな思考で生きてきたので、風俗に最後に行ったのはもう10年以上前になる。キャバクラなどの夜遊びも人の金でしか行かないので、このあたりは健全に生きてきたと思っている。
手繋いでデートしたり、おっ○い触ったり、あわよくば○ックスしたいなぁという思いをランニングで昇華させられるのはいつまでか?
頑張って彼女作って、借金あることを隠して付き合って、その先に幸せな未来はあるのか?
そもそも頑張ったところで彼女はできるのか?
もうすべて手遅れな感じがしているのは気のせいではないのではないか?
Sir Destiny 俺の夢って何だったっけ?
何が ここまで俺を動かしていたんだっけ?
大事な何かを待たせていた様な…
夢を掘る人 それを待つ人
幾つもの夜を 乗り越えた嘘
Ever Lasting Lie…