2022年7月13日の夢の話

イッチちゃんと宮の坂辺りで会うつもりで浮かれていた。
どうやら私は入院しているのか周りは医師や看護師が忙しく働いていて、
私ですら作業をしている。教えてもらいながら束ねた紙を細断するのだがうまくいかない。
早く終わらしてイッチちゃんとご飯に行きたいな。
どこのお店にしようか.....
その内、青ちゃんもやってきた。
海の中なので体がうまく動かない。
むずむず脚症候群で腕から手の先まで力が入らない。
(イッチちゃんと青ちゃんをどこへ連れて行こう)

 その内、何となくやる事が片付いて青ちゃんと一旦、隣駅の自宅へ戻る。
あれ?羽田内科、火事だったんだ。
臨時の建築用のビニールシートが張られている。
隣も、お向かいもだ。延焼したのか?ひどい有様だ。
いや?いったい?!
延焼はどこまでも続いている。
軒並みどの建物もシートがかけられていてその奥は墨になっており、
消火後の水が滴っている音がする。
はたして自宅の前まで来ると、
家は燃え尽きていて、臨時で路面の所だけに組んだ足場のような柱に
『千葉美弥子様 大至急連絡を!
ソウナン者 〇〇〇〇、〇〇〇〇〇....…』と名前が書いてあった。
(え?ジジもちゃあちゃんも行方不明なの?なんで?何があった?)
事の重大さに目が覚めて布団の中でぼんやりしている。
ひどい夢だった。

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