誰かに依存している人々②死んでみることにしました
いよいよ娘に死ぬ事を伝えます。
私は本当に優しいなとつくづく思います
私の両親は死ぬときに訓練してくれなかったので。
(´−`) ンーコロナで死ねるは言い過ぎだったかしらって
そこではないか
4分間のあいだにかなり質疑応答していますね
お互い興奮しています
そりゃあ急に死ぬ死ぬ言われたら驚きますよね
メッセージをたくさん取り消しているのを見ると
彼女の情動が伝わってきます
もし、本当に私が死んだとしてたぶん、私の亡骸に
思いっきり何かを伝えているのが想像出来ます
私も切ないです
あの世から子供の身を案じる親の気持ち
こんな感じだったのですね
娘はやらなきゃいけないことは分かっているのを衝動的に2回伝えてきましたが
分かっているのに何故やらないか
そう、私が生きているから甘えているのです
分かっていてもやらない。やらなくてもママがやってくれる
ママが居なくなった時は誰がやるのでしょう
何をどうすればいいか分かっているのかしら
依存せずにお互いが同じ場所で自立して生きていくって
なかなか難しい
今は肉体があるからラインも打てるし、
3次元の空間で娘とコミュニケーションも取れる......
死んだらこんなことさえも出来なくなると思うと
この世が益々愛おしくなってきました。
そうだ、青森から野菜が届いているので 無農薬の新鮮な野菜で
サラダや味噌汁を作り、娘と後で食べよう
もちろん逝去訓練中なので食卓は別々ですけれど
つづく