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ドラマ見過ぎて気づいたこと
6月頃からドラマ見過ぎなmisakiです。
何か向き合いたくないことがあるときにドラマに中毒的にハマる傾向があります。
程よくハマる程度ならいいんだけど、病的にハマるから夫に引かれます(笑)
見過ぎだなと自覚しつつ見続け、早3ヶ月。
今は上海が舞台の「理性的な人生(理智派生活)」を2周目です。
※こないだまで韓国ドラマ(特に財閥とかオフィス系のもの)にハマっていた。
Netflixの公式ページはこちらです。
あらすじ:
主人公であるシェン・ルオシンを軸に、人生や職場のジレンマの中で自分の価値観を追求することや、家族、結婚、恋愛など様々な人間関係の問題に焦点を当て、女性があらゆる束縛から抜け出し、よい自分になろうとするストーリーを表現。
人生に無気力感を抱いているシェン・ルオシン。男性優位の職場のジレンマや結婚への強い衝動、親友の結婚のジレンマ、、そんな人生の岐路に直面しても成長と進歩の道を粘り強く開いていく。すべての30歳以上の女性に属した物語。
主人公のシェンさん(女優はチン・ランさん)のような仕事ができるビジネスマンになりたいな〜
自分が追い求めてる理想をドラマの主人公に投影しているのだろうか?
そんな感じで、現在転職活動中です。
それでは。