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自分の人生観について語ってみる

ども!タニ丸です!
自分の人生観について、脳内言語化して放置してたので時間があるので早速、認めます!


僕は人生はノーカットで撮影されてる映画だと思っています。

映画って、色々な人が製作に関わってますよね。

演者、製作委員会、脚本家、監督などなど。

僕は16歳まで演者だけでした。

ただ、16歳のとき人生1度目の大きなターニングポイントに遭遇して演者、製作委員会、脚本家、監督など全て自分の考えたストーリーで自分が演じる独壇場になったと思います。

まだ学生なのでスポンサーは両親ですけどね笑

つまり何を伝えたいかというと、16歳は自分の今後の人生は自己決定で決めるという事の覚悟と決意を抱いた年でした。

自分の人生の守るべき道を決めたり。

自らの感性と考えを信じて自分の人生の為に自分が後悔しない選択をし続けることしました。

この、映画はずーーーっとノーカットで今note認めている今現在もカメラは回っていて撮影中です。

撮り直しなんてきかない、全く同じシュチュエーションなんてないんです。

嬉しいことも楽しいことも辛いことも悲しいこともこれまでの人生で沢山ありました。

そしてまだまだ僕の人生は続くので、これからも色んなシーンは続きます。

めちゃくちゃしんどくて辛いときって人生にはありますよね。

でも、失敗したって辛くて現実に絶望したって、これは映画なんです。

ずっと、楽しい映画なんて存在しませんね?
存在しても観ますか?観て面白いと思いますか?

映画ってのは色んな伏線や様々な葛藤や描写があればある程、味があって面白いものだと僕は思います。

だから、人生で辛かったりしんどかったり逃げ出したくなる時も全部それは、そのうちくる次のシーンの為の伏線なんです。伏線はすぐに簡単に回収出来ないから、伏線なんです。すぐに伏線なんて回収したら、面白くない映画だなと僕は思います。

そして、この映画は僕だけしか内容は知りません。
自分では振り返ることは出来るけど、見返すことは出来ません。
人に教えることは出来るけど、現物を見せることは出来ません。

この映画は僕が死ぬまでずーーーっとノーーーカットで生死を彷徨うギリギリまで続くんです。

ただ、自分だけがこの映画をフルバージョンで最初から最後まで観る事が出来る時があります。

それは、この世から去る直前の走馬灯です。

僕はこの映画をフルバージョンで観るときに、最高に面白い映画だったと感無量になって極上の気分で鑑賞したいです。

その為には、全力で壁にぶつかって、めいいっぱい沢山絶望して、沢山楽しんで、酸いも甘いも全て全て堪能しなければならないんです。

最高に面白い映画を観る為に、僕が楽しむ為にもがい人生の瞬間瞬間を噛み締めながら、これからも後悔しない自分の選択を取り続けるようと思ってます。

あなたの人生観はどんなものですか?

生命が宿るコンテンツことタニ丸のアップデートに乞うご期待!

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