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たにあきひろ@宇宙と星空の案内人

宇宙と星空に関するイベントや、動画配信などをおこなっています。

肉眼や望遠鏡で見上げる「星空」と、天文学で明らかになってくる「宇宙」の両方をみんなで楽しみたいーーそんな思いで「宇宙と星空の案内人」を名乗っています。

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Youtubeチャンネル「たにあきひろ@宇宙と星空の案内人」

望遠鏡を使った星空観察会(都市部でも土星の輪が見えます)や、国立天文台による「Mitaka」を使った宇宙旅行のライブ実演トークなど、開催リクエストもお寄せください。

【これまでの有象無象】
1980年静岡市生まれ。中学高校時代は百武彗星とヘール・ボップ彗星に夢中に。大学ではバックパッカーになり、星と景色を一緒に写す「星景写真」を国内外で撮影。卒業まで8年かかったあと、新聞記者として伊豆半島の支局生活を楽しむ。どうせ「伝える」なら宇宙や科学の方が面白そうだと思い、日本科学未来館へ転職。宇宙に関するイベントや執筆などいろいろやりながら、2015年ごろ、個人で「宇宙と星空の案内人」の活動をスタートしました。

1980年 静岡市生まれ。高校時代を地学部天文班で過ごす。
1999年~ 京都大学天文同好会所属。国内外で星景写真を撮影。
2007年~ 静岡新聞記者。流星群などの写真を紙面に掲載。
2013年~日本科学未来館 科学コミュニケーター
2018年~ 会社員 兼 フリーランス科学コミュニケーター

【主な実績(宇宙、星空関連のみ)】
●イベント開催
横浜市、静岡県西伊豆町、島根県津和野町、徳島県上勝町、高知県土佐町、高知県室戸市、岡山県西粟倉村、兵庫県丹波市、長野県茅野市、東京都渋谷区、神奈川県内の学校などで。望遠鏡での天体観測と、パソコンによるライブ宇宙旅行実演を組み合わせ、各地のコミュニティスペースや宿泊施設などで開催。

●Web記事執筆
「油井宇宙飛行士がいるISSを見上げよう 日本でも肉眼でチャンス」
「ふたご座流星群が観測しやすい理由」(以上Yahoo!ニュース)など
日本科学未来館科学コミュニケーターブログなど多数

●写真展「月と星のある風景」
2006年 京都市、2010年静岡県松崎町にて開催

●出前授業
陵光ゼミナール特別授業「自転と公転を宇宙から眺めて理解する」

●天体観測イベントの実施者の育成
「星空案内人になるぞ」(2018,吉日楽校市民イベント)、「宇宙と星空の案内人になる!」 (2019,松川町の天体観測プログラム開発支援)など

●書籍監修(日本科学未来館の科学コミュニケーターとして)
心ときめくおどろきの宇宙探検365話 (ナツメ社こどもブックス) ,2013など

このほか科学コミュニケーターとして、地球の生態系やエネルギー問題、持続可能性などに関する出前授業やイベント、キャリア教育など、幅広く活動しています。


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