【せどりのレシピ㉒】「言われたことに従うところ」と「自分で考えるところ」はどこ?
こんにちは
タニヒトです。
最近、ボードゲームのKLASKに狂うほどはまっている
タニヒトです。
本日は、「せどりに活かす地頭力シリーズ」の
「Chapter2 二項対立で考える」
です。
それぞれを改めて簡単に解説していきます。
Chapter2 二項対立で考える
Chapter2 二項対立で考える
二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
→O,100思考、白黒だけじゃない、グレーとは曖昧ではなく、位置で考える。
因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
→相関関係から因果関係を見つけることができるか
演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
→現代国語で習いました?
発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない
→今回はパスです。
論理と直観:「論理」で守り、「直観」で攻める
→両輪です!なんの?
論理と感情:できるビジネスパーソンは「使い分け」がうまい
→伝えるときに「使い分け」
川上と川下:「自ら考える力」は使いどころを見極める
→最重要事項!
次回は、
せどりに活かす地頭力 Chapter3 コンサルタントのツール箱
です。
ぜってー観てくれよな!