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リアル旅館の調理場と    ノミとコップのお話し

旅館特化のフードデザイン

料理開発LABO
宿♨️飯 代表 谷口です
https://lit.link/yadomeshi


【テーマ】
《旅館の調理場とノミとコップのお話し》


自分の体長の数十倍ものジャンプ力があると言われるノミ🪳


体長が数ミリのノミでもコップくらいの高さならジャンプして飛び越えることができるそうです😵
(聞くところによると1mは飛ぶとか⁉️)


そのコップに蓋をしてみるとします…


ノミは何度も何度もジャンプしてコップを出ようとしますが…


蓋に当たって出られないそうです😢


しばらくして蓋を外すと…
そのノミはこれまで飛び超えることができていたコップより高く飛べなくなっているそうなんです💦


このノミは…
再びコップを飛び越えられるようになるのでしょうか❓


答えは・・・


飛び越えられるようになります‼️


その方法は…
高く飛べる別のノミをコップに入れる😊


「飛べるノミ」を見ることで「飛べないノミ」はまた飛べるようになるのです🙌🙌🙌


この話しを聞いた時…
旅館の調理場が頭に浮かび上がりました…🤔


今まで30軒以上の旅館でコンサルティングのお仕事をお世話になっておりますが…


同じポジションを延々と何年も作業をされていらっしゃる調理スタッフを沢山みてきました…
(僕に愚痴をこぼすスタッフも沢山いました)


コレってノミの話しに置き換えると…

【蓋をしてしまってるんですよね】(上司が)


さらにノミの話しに置き換えると…

仮に何らかの理由で違う旅館に移った時…
【蓋が開いたにも拘らず飛べなくなってる】
(同年代との比較による挫折)(自信喪失)


さらにノミの話しに置き換えると…

環境次第で【飛べる=飛躍することができる】


実際…
僕がコンサルティングで携わった旅館で…
十数年ゴミ捨てや雑用をメインに働かれていた40代調理スタッフさん2名が…

半年で客前にもでて調理する程までに飛躍した
旅館がございます♪

☝️他にも数軒の旅館でも…

☝️実はいま数軒携わっています…

☝️ココ良くしないと旅館も旅館料理も良く
 なりません…


人手不足というたった4文字で片づけるのは簡単ですが…


人手不足を作っている原因は少なからず旅館の現場にもあると思います…(あります)


いま何かお困り・お悩みの旅館経営者さま
新たな旅館の形を一緒に創造していきませんか⁉️


僕は年間140日以上は必ず朝から夜まで旅館の現場で商品を提供しておりますので信憑性は高いと思っています


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12月も
お・か・げ・さ・ま・🙇‍♂️で
忙しくさせて頂いております♪♪♪

今年もラストスパート顔晴りましょいww



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