今一番大事な事はキリストを信じる事しかし
今一番大事な事
キリストを信じる事
ローマ人への手紙 10:9-10 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。 なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。
信じた証拠として聖霊の実が伴う ガラテヤ 5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
御霊の実を得るためには キリストを手本とする事がj必要
キリストを手本とするならキリストがどの様な人性
人として来られたかを知らなければなりません
生きて人として来られたキリストの人性こそ完全の定義です
完全には2つの定義があります
1 144000人キリストと同じ品性としての完全 しみもしわもないつまり罪が無いという事2 もう一つは成長による完全芽が出て穂が付き実が入る 実が入るは完全ですから14000人の事です 成長途中でも完全神の御業は完全でありそれぞれの完全があります
例えば与えられた光に忠実であったかどうかという事です
144000人についての聖句
エペソ5:26 キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
5:27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである
成長による完全について
マルコ4:28 地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。しかしこれを罪があっても救われるとは言ってはならない
再臨の時キリストの花嫁としての教会 つまり 神性と人性が一致しなければならないため完全が必要なのです
どの様にして罪が無くなるのか
罪を取り除くのはキリストの血による恵みによるものです
しかし我々が自ら罪を好んでいるなら 神様はあなたの意志を
尊重し罪を取り除かれませんあなたが自ら罪を憎み罪を放す事です
努力が必要なのは 一度罪の道に一歩踏み出してもすぐに悔い改め戻れば
良いのですが罪は習慣になり繰り返すことにより あなたの性質を形成します
この悪習慣は人には罪の傾向があるため 自分でも元に戻すことは出来ません
しかしこの悪習慣をやめる選択をすることが出来ます
そうすると神の力が働き罪の習慣から神のもとに帰えることが出来ます
これが罪の許し 相対的な罪の贖いです
罪の除去についてはレビ記16章 聖所 至聖所 で行われることがひな型になっています
今は天の至聖所でキリストは大祭司として罪の贖いを行っておられます
へブル9:1 さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがあった。