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カラーコーディネーターアドバンスコース受験します。
カラーコーディネーターのアドバンスコースを受験します。
0から勉強して、何度か失敗しているので、今度こそは受かりたい。ちなみに前回は65点で5点足らず…。スタンダードコースは1発で合格できたんだけどなー。悔しいなー。
カラーコーディネーターアドバンスクラス、難しいなぁ。 pic.twitter.com/tYFe5B2hsE
— たに (@tanibase) July 8, 2023
カラーコーディネーターアドバンスコース どこが難しいのか。
正直言って、基礎知識があれば難しい試験ではないと思います。
ただ、出題範囲があまりに広い。カテゴリ分けすると、配色、視野知覚、デザインの歴史、建築デザイン、環境デザイン、ファッション…といったように、物理、地学、世界史、美術が混在している学生時代の期末テストのような感覚です。
なので、地頭のいい人はそんなに難しく感じなくとも受かると思います。
私は学生時代、愛嬌だけで乗り切るタイプで、決して成績が良いタイプではなかったので、苦戦している、といった感じです。。。
通信教育に頼らないなら、テキストは、これがおすすめ。
カラーコーディネーターは色彩検定に比べ、対策本が少ない。需要がない、といったらそこまでではありますが。。。
そして、公式テキストは、睡眠導入にちょうどいいです。文章が平坦なので、読んでるだけで眠くなる。全く捗らなかったので早々にメルカリで手放しました。
なので、こちらがオススメです。
公式テキストにはない、練習問題もあるのでなんとなく、練習はできます。…がこれだけ抑えてても、実際に出題されるものと傾向が違う気がします。不安な人は商工会議所から練習問題¥1000ちょっと払って購入するのもいいと思います。惜しい点数で不合格してしまった私は今回これを追加で購入してしまいました。いいカモです。
基礎をちゃんと抑えて、やり抜く。そんな忍耐力のある方は、こっちの公式テキストをオススメします。
試験まであと、1ヶ月ちょっと。ちゃんとやり抜いて、今度こそ合格できるよう頑張ることをここに宣言します。
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