【ロト7研究 12月2日抽せん第499回】予想ではなくデータ分析の公開
ロト7は同じ数字が連続して当選したり、隣の数字に連続して出現する印象です。
それに加え、過去の当選数字の次とその次の出現率が高かった数字の出現が多く出現する回もありますので、過去のロト7全出現数字をデータ分析してみました。
このデータを使って数字を選択し、最高10億円の高額当選を目指しましょう。
作成した結果は次のとおりです。
・前回、前々回出現数字から次回の出現率
・過去50回出現実績(回数)とランキング
・ペア出現回数
・過去20回の数字の分布図
・過去3回開催出現数字(末尾数並表)
【ロト7最新の当選結果】
●過去5回の抽選結果
●トータル出現実績(回数)とランキング
【前回の反省】
前回のデータ分析は次の画像のとおりでした。
前回出現数字から過去出現率が高かった今回の当選数字は、
本数字「8」「12」「20」ボーナス数字「4」「18」
という結果でした。
「8」は前回当選の「33」の後に
「12」は前回当選の「17」の後に
「20」は前々回当選の「27」の後に
「4」は前々回当選の「15」の後に
「18」は前々回当選の「10」の後に出現した確率が最も高かった数字でした。
「21」は全出現回数ランキング9位から過去50回のランキング4位と大幅上昇している好調数字で、「8」は過去50回のランキング1位の好調数字でした。
「18」「20」「21」「24」「29」は前回当選数字からの引っ張りで出現し、「18」の当選で縦3連続出現となり、「20」の当選で斜め3連続出現となりました。
「21」は、過去3回において出現がなかった末尾数字「1」の中から出現しました。
【次回予想のためのデータ】
以下、最新のデータです。
過去の抽選確率データ分析で過去のパターンを絞り込み予想して、高額当選の栄光を掴んでください。
※なお、このデータは宝くじ当せんを保証するものではありません。
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