地域のコミュニティセンターの話
子供との散歩中になんとなく公共施設っぽい？謎の建物を発見。
入って良いかどうかもわからなかったけど、ダメなら怒られてごめんなさいでいいや！というわけで突入。
入ってすぐにおばあちゃんが声をかけてくれました。
英語もオランダ語もわからず、オランダに越してきたばかりだということを伝えるとにっこりしながら「OK！」と。
そこからはGoogle翻訳を駆使して施設のことやここに来ている人たちのことを教えてもらいました。
おばあちゃんは毎週月曜日にここへ来てボランティアをしていること
施設内にある図書館で無料で本が借りられること
街に無料のオランダ語教室があること
カフェにはサンドイッチもあること
ちょっとカレーっぽい味がするんだけど甘い。
カフェスタッフのおじさんも
「これがなんなのかは知らない」
どれもこれも新鮮な情報で、彼女や他のスタッフ、カフェに来ていた人達との時間はとても有意義なものでした。
子供達が学校に行っている間、
私の第二の居場所になるかもしれません😊
1人でサンドイッチ食べてたら先週いろいろと話しかけてくれたおじさんがきゅうりをくれた。おじさんと一緒にそのままボリボリ食べてる。うまい。 https://t.co/BVuwkuSOQ0 pic.twitter.com/rv2SlxW6Dy
— Asami@オランダ田舎暮らし (@AsamiNetherland) May 8, 2023