昔女性が鳥だった時
“Once upon a time, when women were birds, there was the simple understanding that to sing at dawn and to sing at dusk was to heal the world through joy. The birds still remember what we have forgotten, that the world is meant to be celebrated.”
昔、女性が鳥だった時。
夜明けに歌い、夕刻に歌うことは、
よろこび - JOY- を通してこの世界を癒すこと
そのものであった。
鳥たちは、今でも私たち人間が忘れてしまったことを覚えている。
世界は、祝福されるためにあるのだということを。
このメッセージは大切な仲間、魂友から、私の「鳥」のエッセンスを想った
よといって、本の一節を送ってくれたもの。(心と魂が踊り出して、お花が花開くみたいに幸せな気持ちになったよ。本当にありがとう)
出展元はこの本とのこと。
↓
https://www.amazon.com/When-Women-Were-Birds-Fifty-four/dp/1250024110
よろこび - JOY- を通してこの世界を癒すこと
そのものであった。
鳥たちは、今でも私たち人間が忘れてしまったことを覚えている。
世界は、祝福されるためにあるのだということを。
↑
女性たちは鳥だった時の記憶を覚えてる?
きっとこの記憶を思い出している人もいるはずだよね^^
私の源の記憶(性質)は鳥、満月の鳥。
(満月の鳥が何かっていうのはまた今度説明するとして 笑)
だから、銀河の記憶を開く方法を覚えてて、宇宙図書館にアクセスしていて
喜びを通してこの世界を癒せることを、ずっと覚えていきているのかなと思ったよ。
そして今、その役割を思いっきり果たしたい。
そう心から願って生きている。
満月の鳥だってことを、はっきりと告げてもらえた
あの満月の日から
魂の居場所も、原点も、思い出せた。
そして、その体験は私の人生を本当に自由に
本来の自分に還ることを容易にしてくれた。
そういう感覚がものすごくあるよ。
昔も今も鳥のように飛び回っているけれど、
昔と大きく違うことがあるの。
それはね、飛び回るのは、その時がきたら終わるということ。
そう終えるために飛んでいるってこと。
私が還る場所を創るために、
私たちが還る場所を創るために
みんなが還る場所を創るために
世界中を、地球を飛んでいる、巡っているということ。
だから今は思いっきり飛ぶことにしたよ。
もうすぐ還るそのときまで。
地球をめぐる どんな制限も超えていく。
ジプシーのようにめぐることは目的じゃない
くらしの中にある永遠の創造を思い出せたから。
封印されていた、大地と意識的に関わることでしか生まれない
生きる意味と平和。
愛の空間は永遠の愛とともに土地に根付いたくらしから創造される。
そうそれを思い出しているから。
一番知りたかったこと。
そう生きようと思う。
鳥が自分の巣を楽園に作るがごとく、必ず具現化する時がくる。
だから今は飛ぶ。
マーブル状に境界線をつなげていくためにも。
さあ記憶は開かれてるよ!!
みんなの記憶もね。
++
だってそんな時代
あなたのYESは?
真実の声は?
なんて言ってる??
聴かせてあなたの音を
聴かせてあなたの命の鼓動を
ひと時も離れたくないあなたの音
ひと時も忘れることなどできないあなたの色
聴くことも触れ合うこともできる
共にに生きられる奇跡の時代
さあ、みんなそれぞれの源へ
源を思い出して生きよう
永遠の愛の空間の中で
また待ち合わせしたきた約束の場所でね
本当に大切な約束は言葉では交わさない。。
だから思い出して
私は今日もここにいる
LOVE SHIKA