わたしは資産です(＊•̀ω•́＊)

　ふっと思ったんです。「わたしは資産です」って。　
　どういうことかと言うと、お金持ちのうちに生まれた人は、おこずかいを多くもらえたり、欲しいものを買ってもらいやすかったり、(世間的に)いい(とされる)教育を受けたりしやすい。
　だったら、わたしが子どもを送って行ったりするのも、資産の1つなんじゃない ? と思ったんです。今は働いていなくて比較的時間に余裕がある。そしてパパさん名義の車があって、それをわたしは運転することができる。このどれかが欠けても、子どもの送迎はできない。でも条件がととのっていて、それができる。だったらそれを活かせばいいやん ? 
　何かね、「子どもは厳しく育てるべき」という両親に育てられたからか、あと、実家は町中にあって、車なしでも十分生活できたからか、子どもを送ることについて、「それはやりすぎでは ? 」という気持ちがどこかにあるんです。それと、子どもが女の子ではない。ということもあると思います。だからどこかにそんな想いがあった。
　でも、子どもはのべつまくなしに、送迎を依頼するわけではない。というか、むしろ遠慮している方。だから、子どもからの要請があった時、わたしに用事がなければ、できることとして「提供」すればいいんですね☆
　なんか難しく考えすぎー。まぁでも、自分のことを「資産」と思えてよかったです (^-^)