共振するかしないか ?
今『縄文を創った男たち』を読み返しています。いろいろ気になることはあるのですか、二十六聖人の殉教事件のことで、ルイス・フロイスがまたフォローしてくれた。というのを読んで思ったんですね。
日本人が遺伝子的に素晴らしいのではなく、ムーの土地の波動の影響を受けている、日本の地に共振する人が、じょうもん的な発想をするらしい。で、ルイス・フロイスさんは、たまたま宣教師として、スパイの目的で日本に来た。それでも、信長さんと会って話すことで感化された。おそらくムーの波動にも共振したから、フォローもしてくれたんだなぁ。と。
それでも、弥生時代に日本に来た人や、今来ている人の中には、ムーの波動に共振した人もいるだろうけれども、共振しない人もいる。その違いって何だろう ? 元々何をしたくてテラに来たか ? ということと、あとは彼らの思考に乗っちゃったかどうか ? なのかなぁ。