我慢の回路を閉じたら
あれぇ?
ずっと、いちじくが食べたかったのです。でも、果物はけっこう いいお値段するし、なかなかスーパーにも行かないので、買えずにいました。
で、今日、いろいろお話をうかがって、帰りに駅の近くのスーパーに寄った時に<食べたいんだから買っちゃえ♪>と思い切って購入 (^-^)
<自分のごきげんさんを選ぺた♪(^-^)>とニコニコしていたら、パパさんが
いちじくをもらって来たー!
思わず<えー、なんでぇ ? じゃあ、わざわざ買わなくてよかったやん>と思っちゃって(!)
つい
「えー。わたし、ずっといちじくを食べたかったから、今日買ったのにー」と言っちゃった。
そしたら
「何でそんなふうに考えるかな。たくさん食べれてうれしいって思えないんかな」ってパパさんが !
<えええー。あなたがそんなこと、言う ??? >と目が点に。だってパパさんこそ、節約、我慢の人だから……。
でも、まぁ確かに、あの時<わざわざ買わなくてよかったのにぃ>と考えたことって、有限 ? 節約 ? の思考から来ているんだよね。
だから訂正☆→ 食べたいものを我慢せずに買えた。そのことによって我慢の回路が閉じた。それで、さらにいちじくが来てくれて、より豊かになれたんだね♪💕(^-^)