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始まっている銀河社会とのコンタクト

宇宙の銀河社会の中でも 

地球は 闇深い 最後の解放惑星だと 聞いたことがあるでしょうか?

この時点で お腹に違和感や抵抗感がある方は

このまま他のページに移動されることをお勧めします。

自分にとってしっくりくる 現実を取り入れてください。


今日は 12月21日の冬至に行われる 集団瞑想についてのお話です。

個人的な話から。 

今日紹介するのは 2011年の福島東北大震災以来 スピリチュアルな情報が 

押し寄せてきて

私が一生懸命 消化しようとしてきた内容の一つです。

銀河社会と地球の接触における代表者とされるコブラは

アセンションが騒がれていた2012年ごろから 自身のブログを始めました。

今年の冬至は 大きな転換期でありその時に

世界同時瞑想が 行われます。

(最初に貼り付けた「働かなくてもいい社会を実現するには?」さんのサイトで、詳細は全て分かります。)

それと並行して 冬至の日までに 世界中の人から募っている嘆願書があります。

こちらは 銀河社会に向けて わたしたちから 『神聖な介入』 すなわち 宇宙の存在からのコンタクトを 要請する現実的な行動です。

(最初に立ち上げた署名サイトは 予告なく落ちてしまい 今は新たに作った 場所で署名を募っています。最新情報ではあと3万人で目標に達します。


先日 この大切な瞑想に先立ち 薔薇の姉妹団の代表者デブラさんがコブラにしたインタビューが 素晴らしかったので掲載します。

薔薇の姉妹団とは

コブラと銀河社会の強い要望で、女性性が極端に少ないこの地球に神聖な女性性である 女神のエネルギーを復活、定着させるために結成されたグループです。週に一度集合して、女神の瞑想を行うことが条件です。


インタビューは、とても長いものなので 印象に残った部分だけにしますが

それだけでも 私自身の記事ではあり得ない ボリュームになると思います。

しかも インタビューにはまだ続きがあるようですよ。

では 抜粋を お楽しみください。


うまくいったのはパンデミックだけ

☆今までに行われた 集団瞑想の効果が薄いのでは という疑問に対して。

デブラ
たしかにその両方が一緒になるととてもパワフルね。私たちは、この地球上の惑星で協力し合うことを学びます!そこで今回は、集団瞑想によって意識をまとめる力についてお話ししましょう。以前には14万4,000人のクリティカルマスを達成しましたし、100万人を達成したこともあります。しかし、物理的にはあまり結果が出ておらず、それに落胆している人もいます。肉体的な目では見えないかもしれない部分で、これらの瞑想がどのように役立っているか説明していただけますか。以前にも説明されましたが、人々にもう一度聞いてもらいたいと感じています。
コブラ
人は時に、現実にはない期待を抱くものです。人々はたった数分の強い瞑想で、何千年も何万年も蓄積されてきた地球上のすべての闇を変容することができると期待しています。もちろんそれは不可能です。目に見えて明らかになる本当の物理的変化、これは人々が期待していることですが、イベント前の最後の数週間にしか起こりません。イベントの数ヶ月前には何もわかりません。人々が変化に気付き始めるのは、イベントの数週間前からです。ですから、その瞬間までにどれだけ瞑想をしても、目に見える形での強烈な変化はありません。瞑想のたびに変わることは、ポジティブなタイムラインに権限を付与し、多くのネガティブなことが起こらないようにしていることです。私たちの瞑想がなければ、今こうして会話をすることもなく、もしかしたらこの地上はすでに破壊されていたかもしれません。つまり、多くのネガティブなシナリオを回避することができました。多くの戦争を回避することができました。彼らは、シリア、イラク、イラン、イスラエル、ウクライナなど、あらゆる場所で戦争を起こそうとしました。何度も何度も成功しなかった。うまくいったのは、このパンデミックだけ。パンデミックが成功した主な理由は地上の主要なライトワーカーが2018年と2019年に重大で愚かで現実的な間違いを冒したことです。今回のパンデミックを防ぐことは可能だったのです。パンデミックになる必要がなかった。完全に不必要だった。このごたごたはすべて避けうることだったのです。しかし、私たちの瞑想によって他の多くのことが回避され大いに役立っています。実際には多くのことが思いのほか悪い状態であったかもしれません。いま私たちが完全に全体主義的なニューワールドオーダー体制の中にいないのはまったくの奇跡です。確かにそのような要素はありますが、私たちはその状態にはいませんし強制収容所に住んでいるわけでもありません。だから、そういうことにならなかったのは完全な奇跡なのです。闇の勢力が何をしているのか、彼らがどれだけのエネルギーを注いでいるのか、それを地上の人類の状態を比較して、これらのことがどういう展開になっていったのかを考えれば、私たちは極めて成功していると言えます。
デブラ
ライトワーカーの力を見せつけられた気がします。
コブラ
みんなが思っているよりもずっとすごいです。

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2021年にはもっとユートピア的なものを期待していたが、、、

☆私もトランプが勝って状況が大きく改善すると思っていました。

デブラ
わかりました。水瓶座の時代についてお聞きします。去年の12月の冬至に瞑想を成功させてクリティカルマスに達したのですが、その時のインタビューでクリティカルマスが達成されればその後1~2ヶ月でポジティブな結果が得られるかもしれないとおっしゃっていました。そしてもちろん、多くの人々は2021年には混沌とした状況ではなく、もっとユートピア的な結果を期待していました。マトリックスの解体ではある程度混乱が予想されることは理解していますが、いつ、どのようにして水瓶座の時代のエネルギーを経験するのかと多くの人が考えています。8月に発表された「1996年に地球に侵入したリゲル勢力の浄化が10月中下旬に終わった後は、水瓶座の時代の夢を地上に現すことが非常に容易になることが予想される」という発言についてお伺いします。もう少し詳しく説明していただけますか?水瓶座の時代は時が来ると自然に生じるものなのか、それとも私たちが主体的に努力してそれぞれの人生の中で自分自身のためにそれを実現しなければならないのでしょうか。
コブラ
ここには2つの要素があります。第一に、誰もが、私も、レジスタンスも、光の勢力も予想していなかったほどの闇があるということです。そして2つ目の要因は、誰もが予想していたよりも、ライトワーカーの間には協調性がなくエゴイズムと愚かさがあるということです。この2つの要因が相まって、このプロセスは当初の予想よりも楽しいものではなく困難なものとなりました。しかしより多くの人々が「光」を保ち、積極的に協力し、協調の精神とともに常識を発展させていくことができれば、私たちの役割はより容易になると言えるでしょう。もちろん闇の勢力はそれに挑戦しようとします。これは彼らの性質であり、これは戦争です。もちろん彼らは戦争には勝ちたいと思っていますし、勝つためには何でもします。彼らは勝てないでしょうが、このプロセスを妨害するためにできることは何でもするでしょう。しかし私たちがより団結力を十分に発揮すれば、それは非常に強力な防御となるでしょう。つまり、2つの力が相互に作用しているということです。ポジティブな側面では、協力し合って常識を発揮している ライトワーカーであること。一方、闇の勢力はすでに協力関係にあり、その戦略はライトワーカーの多くが経験したことのないほど効率的なものです。光の勢力は外来兵器を除去中であって、外来兵器の脅威が取り除かれる前に直接介入することはできません。これが今の状況です。私たちの手には残った道のりを楽にするための力が十分にあります。

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人類史上初めてのこと

☆このパンデミックに乗じた混沌とした社会で、ここまで多くの人がマスメディアの言っていることに疑問を感じ始めたのは、今までになかった。

デブラ
地球の現状についてお話ししたいのですが、皆さんが一番話題にしているのはもちろんウイルス関連です。おっしゃった通り闇は誰もが予想していたよりもかなり強力で、現在のタイムラインでは私たちは大惨事に向かっているのでしょうか。もしそうだとしたら何が起こるのか教えてもらえますか。私たちの未来において、軍による強制的な予防接種、隔離収容所、食糧不足、AIによる乗っ取りなどのディストピア型社会を経験する確率は果たしてどのくらいなのでしょうか。
コブラ
私たちは災害に向かっているのではなく一種の戦争状態にあるのです。今はどちらも同じくらいの力を持っていて相手に対抗している状況です。つまり善人は本件すべてに反対し、悪人はこれを実現させたいと考えているのです。一方ではゆっくりとした社会の崩壊があり、他方では大きな覚醒が起こっている。数ヶ月前までは何が起きているのかわからなかった人たちが、目を見開いて理解し、同時に大規模でポジティブなノンコンプライアンス(不服従)が起きています。つまり、ここでは闇と光の両方の目論みが動的に均衡を保っているのです。双方ともにかなりの力を持っているので、ブレークスルーが起こるまでこの緊張感は続くと思います。どこかの時点で闇が勝利するように見え、どこかの時点で光が勝利するように見えるでしょう。この均衡、こういった強力な拮抗はブレークスルーまでこのように続くでしょう。そしてもちろん昔の普通の状態に戻るわけではなく、それはあり得ない。時すでに遅しです。旧社会はすでに2019年の夏にノーリターンのポイントを迎えており、これを覆すことはできません、道は上にしかなくイベントに向かっていくしかありません。
デブラ
つまり、この暗黒社会にどこまで堕ちるかで秤が光に有利になると。
コブラ
抑圧されたら、その抑圧に抵抗する必要があります。つまり、平和的に、一貫して、大規模に。人々が何も言わずただ従っていれば、闇の勢力がそれらの手段を実行するのは簡単です。
デブラ
時間が経過し覚醒が進むにつれて、覚醒する人が増えていくのでしょうか?
コブラ
何かが間違っている、何かが起こっているという認識を持つ人が増え、人々が物事に疑問を持ち始めているのを感じます。もちろん代替メディアは多くの偽情報に汚染されており、こういった記事や動画を見るとさらに混乱することになりますが、少なくとも公式見解に疑問を持ち、考え始め、自分で選択したいと思うようになるのは非常に良いことです。このような大規模な出来事は過去に例がなく、何億人、何十億人もの人が初めて公式見解に疑問を抱いたのは人類史上初めてのことです。これは今までにないことです。


 
 

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他人を覚醒させることはできない

☆覚醒するのがいいとか、わるいではない。波動が高いのがいいとか低いのがわるいのではない。全てに上下、善悪はなくニュートラルである。これが宇宙の考えで、2元性にどっぷりのわたしたちには、なかなか分かりにくいことではあるが
超重要。
自分とちがう考えの人を 深追いしないこと。そのまま「そうなんだ」と思うことだと私は思っている。

デブラ
(省略)このように現在の目論みの非常識さが人々の目を覚まさせているのですが、私たちを取り巻く状況や危険性を考えると覚醒の速度は遅いと言わざるを得ません。人々の目を覚まさせることが惑星の解放を早めることにつながることはわかっていますし、私たちの多くは最善を尽くしています。しかし、私たちが置かれている戦争について説明しようとすると、頭がおかしいとか、「陰謀論者」というレッテルを貼られてしまいます。どうすれば世界で起きていることに人々の目を開かせることができるでしょうか?
コブラ
それはできません。他人を覚醒させることはできません。彼らは自分で覚醒する必要があります。そして、準備ができていない別の人を覚醒しようとすると、「陰謀論者」というレッテルを貼られてしまいます。ですからこれを共有するのは構いませんが、準備ができている人とだけ共有するようにしていただきたい。多くの人は準備ができていないので、これを強制することはできません。
 

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私の家族は4人ですが、夫と14歳の長男は摂取、私はしておらず、長女もまだ10歳なので免れています。
この宇宙の法則を知って 私は 夫と長男の選択を尊重するのが楽にできました。


ではみなさま、よき日曜日を。

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