からっ風かぁちゃんのコツコツ一歩№3
1月にnotoの1回目を書いて次が3月・・・なんともう11月になってしまいました。
本当に、月日が経つのは早いもので!などと言っている場合ではなく
コツコツすぎだろうっと自分で自分をツッコミいれて(笑)。
今日は3回目の更新
コロナ禍で動きが止まっていた音楽やイベントと一緒の生活時間が、少し動き始めてきました。
しかしながら、ビビりのかあちゃんは、まだ他の事も辞められず、60歳を前に、時間に追われながら毎日あたふたしております。
本当にこれでいいのだろうか?と日々思いながら、何も収入がなかったころの不安がよぎります。
前の記事で、子供の時いじめにあっていて、音楽などに支えられたと記事で書きましたが、音楽やイベント事は元気にしてくれます。
もうすぐ、空っ風かあちゃんの娘の誕生日がきます、子供が元気にひとつ歳をとることは、本当に嬉しい事です。
今その子も、芸能という事に関わって生活しています。
音楽や、モデルのようなことをしながら生計を立てており、いつまで頑張れるのか?と周りとしたら心配になりますが、色々な事を模索しながら前に進んでいるようです。
かあちゃんは最初から賛成だったわけではなく、進路を決めるタイミングでは「歌が好きならバスガイドさんは?」とか「美容関係が好きなら、美容師さんの学校行ってみたら?」などと、当時は私が個人的に選択してもらいたいものを挙げてみましたが結局、現在は本人があきらめず決めた道に進んでます。
かあちゃんはシングルだったので、自分が音楽を聴いたり見たりする時だったり、祖母が歌を聴いたり、歌ったりする場所にいつも一緒に娘を連れて行ってたことが、もしかしたら彼女の幼少時代の楽しい想い出の一つに繋がっていたのかもしれないと今は思えます。
幼少期の想い出や、環境も影響があったのかもしれません。
何がきっかけになるかわかりませんが、きっと音楽を通じた楽しい想い出は今の娘の職業に繋がっていることでしょう。
さぁ次回は、どんな話が出てくるでしょうか
今回は、ずいぶん時間が空いての3回目の投稿でしたが
次回はもう少し。。。早歩きできるようにしたいと思います。