お姉さんパンツ(3歳長女)
3歳の長女ですが、そろそろおむつを卒業できそうです!!
保育園にいるときは、お姉さんパンツを履いて生活していますが、おしっこに行きたいときはちゃんと先生に知らせてくれて、日に日にお姉さんパンツで過ごす時間が長くなっているとのことです!!
自分の感覚では、家でお姉さんパンツを履かせて、家でトレーニングするものだと思っていましたが、仕事でそこに携われないもどかしさがありつつ、保育園で一つ一つ学んで成長している姿に感動を覚えます。
今朝保育園に連れて行ったら、先生から「うんちも自分でできていましたよ!」との話が(嬉しい)
夏場などおむつはかぶれてしまうので、衛生的にも普通のパンツの方がいいと思うので、はずれてくれたら嬉しいな!と思う反面、ここから親として新たなシチュエーションに突入することになるのかなと思います。
外出時お姉さんパンツを履いていれば、「おしっこ!」と言われればどこそこトイレを探し、走り回らなければなりません。
かつ、そのトイレが衛生的ではない可能性もあります。
子どもたちが成長するにつれて、楽になる部分もあれば、その年代年代で新たなすべきことが発生するので、育児というのは終わりのないものだなと実感します。
何はともあれ、子どもたちの成長していく姿を傍でみれることは自分にとってこの上ない幸せです。
元気で健康で過ごしていこうね♪
この辺で。