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2月22日大原ゆい子CD「星を辿れば」発売 レポ&リトルウィッチアカデミア、コラボカフェ(ネタバレ写真付き)

「フラゲ各店舗まわり」

いよいよやってきました、この日「星を辿れば」リリースの2月22日が。そして前日21日はフライングゲット日であります。長かった、、実に待ち遠しかった。CD発売をこんなに待ちわびたのは人生初か、中3の時のZARDのアルバム「揺れる想い」以来。いやすべてのものの発売日待ちと比較しても中2の時FF5に匹敵するかも。それくらいに楽しみにしていたこの日がやってきました。まさに気分は中学生のあの頃に戻った気分。いえあの頃から何も成長していなかったことがいま判明しました。

運良く、というよりも火曜休みの私にとってはこのフラゲ日はありがたい、これでいち早く手にいれることが出来ます。ただし何よりも高いハードル、家から外出許可申請を二週間前までに届け出し、特別審査会を通過させ許諾を得るという難関が存在します。そう考えると仕事の移動中にふらっとフラゲした方が安易だったかも、、

いえいえ、そうはいかない理由があります。そうリリイベ参加券がかかっているんです。まぁ数日でなくなることはないですが、手に入れないと生きた心地がしませんからね。それにその内の一つは千葉八千代とかなり遠方なので仕事中にという訳にもいかない距離。なのでこの休みに店舗を回れるのはとても好都合でありました。

ただ、リリイベは何度も言いますが新規客獲得が最優先、常連はがっつかない、というのが自分内ルール。自分の分とさらに遠方の方々の分の最低限だけ確保します。当日入場出来ませんでした、というのだけは避けるための動きであります。

そんな想いを胸にワクワクしていると、やはり一早くフラゲしたくなり、またフル音源を早く聞きたくなります。とりあえず出発点、吉祥寺タワレコで特典何も付かないのに購入。しかしこの時代にCDウォークマンなんて持ち歩いていません。なので買ったはいいけどこれから電車で移動なのですぐ聞けるわけがありません。まさにフライング、いえただのアホです。

おっとそんなことをしている場合じゃなかった。そう、リリイベ入場キャパ制限がありかつ予約が意味をなさない、ソフマップ秋葉原とHMV八千代緑が丘に向かわねば。HMVはさすがになくなることはないでしょうからまずは秋葉原へ。しかしここ秋葉原率高過ぎ。昨年まで人生2度くらいしか来たことなかった秋葉原もこの1月2月は週2ペースで来ています。

ソフマップはなんなく無事確保。受け取り順がそのまま入場順になるようで最前確定、、。うーん、早くも自制心との闘い・・・。合同イベントだから例え譲っても新規ではなく他のファンが入るのかな。。まぁなるべく片隅にいるようにします。きっと。

「リトルカフェ」*店内のネタバレ要素あるのでご注意を

そして実は今日もう1つお目当てが。そうリトルウィッチカフェが秋葉原にて今日からオープンであります。この日程、CDフラゲついでに来なさいってことですね。土日は予約もすでにいっぱいとなるともうこれは行くしかないでしょう。ってことで秋葉原にはちょうどお昼に着くように予定していました。

11時30分に入りましたが平日だけあってオープン日とはいえガラガラでした。店出た12時過ぎでも空いてましたのでやはり平日は狙い目ですね。しかしまさに夢のような空間。私のようなリトルにわかファンでもワクワクしちゃいます。通された席はヤスミンカテーブル。こいつたくさん食うぞ、っていう店員さんの予想なのか。いやいや、座った途端ヤスミンカが微笑みかけてくるぞっ。むむ、お腹が空いてきたー!な、なるほどそういう狙いかっ。ま、もともと食事しに来店したので。でもこれにより食欲増したのは事実です。

何食べるかは事前にチェックしていたので店員さんが来るなり即メニューを「ロッテのナイトホールへの愛が詰まったハンバーグぅ!」恥ずかしいことにお店はあらかじめメニュー一覧が別用紙にあり、そこに正の字でオーダー数を書くというシステム。それをまず店員さんが説明してくれます。めちゃ恥ずかしかった・・・焦らず待ちましょう、、そして人の話を最後まで聞きましょう。

コースターもまた欲しかったのでドリンクも注文。こちらは店入る前のメニューで再チェック。先日のワンフェスでなかったメンバーもここでは揃っている即決ですね。やはりコンスでしょう。待ちの時間も退屈しません。周り中がリトルキャラ。まさに四面楚歌状態、むしろじっと座ってられません。

嬉しいことに店内ほぼすべて撮影オッケーだったのでオーダー品が来るまで、くまなく撮りまくります。その姿は今日も完全オタク丸出しです。(推し順に撮り並べてみました・・・エイブリーたんがいないっ!コンス、アマンダのデットヒートが毎日繰り広げられます。団長がコンス推しってのが一番ひっかかってる笑どんだけタイプ被んねん。ってことでアマンダかなぁ~。何の話や)

ふと視線を感じ振り向くと店員さんが離れた位置でお料理を持って、私が席に戻るのを待っています。おっと失礼、、それくらいすぐに出来上がります。そしてフードにもコースターが!これはうれしい。ドリンクのも先日のもすべて被らなかったのも嬉しい。

そしてこの「ロッテのナイトホールへの愛が詰まったハンバーグぅ!」かなりボリューミー、ゆい子さんは大丈夫でしょうが小食の女子にはヘビーかも、、それくらいにごはんが想像以上にありました。そしてハンバーグもチーズ入りとおいしかったです。ドリンクもコンスの工具付き、と推しにはたまりません。次行ったらアマンダだな、、

「*ここからネタバレ注意です」食事も終わりもっとゆっくり満喫したかったんですが、まだリリイベチケット確保の旅が残っています。席を立とうとした時、店員さんからお店全体にアナウンスが。なんとイベントが始まりました。11時55分、多分1時間おきにありそうな感じでしたが、店内の客全員対象のじゃんけん大会のようなものが始まります。

各テーブルに席数分のアツコ、ロッテ、スーシィ3枚のフリップが用意されていて、それを一枚選び掲げます、それがその後店員さんがひく3キャラのカプセルと同じなら勝ち。残り5人以下になったら景品が貰えます。景品は内緒にしておきます、、

「せーの」の掛け声は店員さんが「シャイニー」というと続いて「アルクー」と言って下さいとのこと。アルクーを言わなかった人は即失格になる厳しいルールもあります。ま、ここはリトルカフェ、皆遠慮なしにアルクー!の掛け声。吉田さんなら飛びはねて叫ぶことでしょう。店員さんも嬉しそうです。

私はアツコさんのフリップを掲げました。店内客数は15、6人でしたかね、ロッテが少なかった模様ですが、店員さんのひいたカプセルはアツコ!やりましたっ、が残ったのは8名と、、2回戦目に入ります。次はスーシィを選択。カプセルはまたしてもアツコでありました。勝ち残ったのはお一人。お、ってことはあと4人はどうなる?と思いましたがそこで終了のようです。

景品数に限りがあるみたいですね~。これはぜひお早めに。多分1時間おきなので、例えば12時5分くらいに入って12時45分くらいででちゃうとその機会逃しますが、大抵はチャレンジ出来ると思います。これは嬉しいイベントですね~、ファンにはたまらないでしょう。あと贅沢を言うなら店員さんルーナノヴァの制服着てたら絶対また行ってました^^;しかしメニューに注意事項も書かれており、日によってはコスプレ店員もいるそうです。そして撮影してSNSにアップするときは許可をとってください、と。土日はいそうですねぇ。

そんなオフも満喫し千葉、八千代へ向います。千葉一体何年振りでしょう、って一昨日行ったばかりか・・・。しっかし遠い。秋葉原がちょうど中間地点って感じですね。当然ながら途中あの伝説の地船橋市も通過します。というよりなんと幸運な乗換がありました。ということはこの地に足をおろすことが出来る。これこそ初?あ、IKEA行ったことあったな・・・。立川どころか港北にもなかったころ2回は行った記憶あるぞ。しかし状況がまったく違います。この地に立つことがこんなに緊張するものとは。足がおぼつかず絡まり転びそうになりました。駅のホームで深呼吸・・・ここがゆい子さんの暮らす船橋市かぁ、ほんとに梨の香りがする。・・・この人完全アウトです。

さぁネタはさておきもっと気になったこと、八千代緑が丘駅の途中に「飯山満」という駅を通ります。「はさま」駅と呼ぶようです。大阪出身の私は大阪京都には昔からの難しい字の地名が多くあり目にしてきましたが、これは比じゃありません。辛うじて「ま」は、あぁ~と思いますが・・・。この辺に住む「いいやまみつる」さんのあだ名は絶対「はさま」になるな・・・と思いながら八千代到着。何の話やねん。

八千代も無事ゲット。しかし店舗見渡してもイベント出来そうなスペースありません。店のあるイオンモールは巨大なんですが。店員さんに確認すると、この辺空けてやります、とのこと。こりゃかなり狭いな・・・。当日ギュウギュウかキャパかなり少な目で打ち切りにするかもですね。電車賃往復で「星を辿れば」2枚分(またその換算。)でしたが、まぁ収穫もありました、かね。

「22日発売日」

21日フラゲの日はあとアニメイト秋葉原も含め3プラス1店舗回りました。渋谷タワレコは22日、発売日に行きました。というのも発売日はアーティストさんはお店をまわることありますよね。きっとゆい子さんも、と思いタワレコ狙いで渋谷は今日にとっておきました。朝予約したCDを取りに。結果店舗回りは秋葉原駅周辺が最初でしたね。そりゃそうか、渋谷タワレコはゆい子さん単独イベントでした。と思ったらイベントやらない店舗も回ってるようです。秋葉原→池袋→新宿、そっち周りかぁ~、池袋は予想外でした。そして夕方に渋谷ですかね。。あ、ちょうど夕方過ぎに渋谷でのツイートが。がっくし。辿れず・・・、いやいやそこは辿らないで下さい。(ちなみにアーティスト盤はなく、お昼挟んでもう一度来たときはアニメ盤もなくなってました。店内在庫はあると思いますが)

「星を辿れば」

いや~相変わらず前置きが長い!今回ばかりはお許しをっ。なんせ2ndシングル発売日ですから。さ、さぁ、本題っ。曲についてであります。散々これまでも言ってきましたが、今日は語らない訳にはいかないですよね。まずは作詞作曲はゆい子さんというのが何とも嬉しい、シングルCDしかもアニメのタイアップを任せられるなんて、シンガーソングライターとしてこれ以上に嬉しいことはないですよね。それだけでファンとしても勝手にこの曲に対する思い入れは必然と大きくなります。

この曲の素晴らしさは、そう。聞く回を増すごとに凄みを増していきます。Aメロの優しく甘く入る部分。Bメロでは魔法のように奏でられた音がそこに乗っかってきます。ゆい子さんも言うようにA、Bメロも注目して下さい、というのが良くわかります。編曲に寄り添うように歌うことを意識しました、というのもこのA、Bメロで合点ですね。

何度も言っているサビの2段構え。「待ちきれない~」だけに終わらず「そう。泣いて笑って」からもう一山持ってくるこの構成、そこが凄まじ過ぎます。2番ではこの「そう。」からのパートないのがまたミソなんですよね~。これがラストへの布石となりいい効果となっています。

そしてCメロ前の間奏。ここで完全ハートを鷲掴みされます。特に後半。manzoさんの魔法がかけられたメロディーがめちゃ効いてきます。穏やかな曲調から一気に吉田さんのギターソロパートっ、ここまさにリアル「シャイニー、アルクー!!」ですね。ボルテージも最高潮に。うわーっ、またライブで聞きてぇっ!

そこに「賑やかな今日の夜空へ」またしてもゆい子さんのそっと寄りかかる歌声・・・ここでこの歌詞、「賑やかな今日の夜空」ですよ。さすがは星好きゆい子さん。詩への想いや力を出し切ってきましたね。リトルの世界に入り込み、そこに暮らし何年も過ごしてきたかのような世界観をしっかりと映し出しています。リトルファンからもこの「星を辿れば」絶賛の声をたくさん聞くわけです。

掴まれた心臓はついにとどめをさされます。大サビです。気付いた方も多いと思いますがこの「星を辿れば」2度以上出てくるフレーズは「側にいてくれてありがとう」「また明日ね」だけなんですよね。大抵の曲はサビには同じ歌詞が使われます。ここにもゆい子さんのこの曲の歌詞へのこだわりも感じられます。それがまた先程の2番のサビが1段階目だけというのにもあいまって、サビ2段階目の「そう。喜んで怒って」が物凄くずしんときます。1つ目の「そう。」から時間おいての、キター!感がいいんですよね。

これでとどめをさされているのにもかかわらず、大原ゆい子はいつもそんなんじゃ許してくれません。さらに追い打ちが待ってます。ここで「おやすみない」ですよ、いかにもゆい子さんらしいワード。いい夢を見て明日をむかえてね。これも深夜枠でリトルEDまで観てぐっすり眠ってね、という想いを込めたのが伝わる一言。リトル深夜放送、散々朝や夕方にすべき、と言ってましたがそうなってたらこの詩は生まれなかったかもしれないですね。

さらにさらに、もうえぇ、ってくらいに、まだあるのか!?ですよ、ほんと尽きることがないほどにこの曲は素晴らしいっ。1番の「また明日ね」と同じメロディーの「おやすみない」でこの曲は幕を閉じるのかと思いきや、ここで編曲manzoさんのラストウェポンが発動っ!この音が、秒にすればほんの僅かなんですが、この音が「星を辿れば」全体を司ってる、それくらいにここの部分が効いています。さらには先程「シャイニーアルク」を放ったはずの「吉田穣」が今作2度目の「シャイニーアルク」をぶちかましてきます。その軌道に乗せてメロディーを変えての「また明日ね」ですよ。もう完全にやられました。大原ゆい子、、、惚れ直しましたっ。「星を辿れば」最高すぎる。。書いててまた鳥肌がっ、まだ書き足りないけど。

「莟」

せっかくなのでカップリングもちょこっと感想を。前にも書きましたがこの「莟」大原ゆい子にはこれまでにない曲調です。ここまでバリエーションを作れるのかと正直驚きました。そしてこの短期間の中でっていうのもまたすごい。そりゃ毎日忙しい訳ですよ。

こちらも歌詞への想いが伝わってきます。「星を辿れば」と同じく「いつか必ず」以外二度同じ詩が出てきません。カップリングなのでこちらもリトルの物語を意識した世界観とまたゆい子さん自身を当てはめたところがよく伝わってきます。また2番はサビをむかえず曲調変わるところも曲へのこだわりを感じます。

ゆい子さんの曲の中では短い作品です。同じ歌詞使っても良かったのでどこかにサビもう1パートあるとさらにメッセージ性が強まって良かったかなぁとも思います。こちらもライブで早く聞きたい1曲であります。この曲も間奏での吉田さんソロパート、きてますね~たまりません。ライブでおおはしゃぎ出来そうな曲であります。名古屋でやらないかなぁ~。にやり。

そんな折にリスアニインタビューがアップされました。かなりのボリュームで聞きたいこと大半が聞け、これはファンにはたまりません。

https://www.lisani.jp/0000044811/?show_more=1

「莟」は特にリトルに重ねた訳ではなかったんですね。今の自分に当てはめた、というのはこのインタビュー読むとさらに強く伝わってきます。カップリング曲もゆい子さんの意志では決められないんですね。てことは他に数曲出来上がってるということですね。それもどんな曲かめちゃ気になります。

あと、そのインタビューでわかったんですが、リトルエンディング歌うのが決まったのは去年最初の方だったとは。前回レポに書いたんですが、さすがに6月7月に作り始めた訳じゃなかったんですね。短期間ではなく一年近く期間をかけてじっくりとあたためられた曲だったんですね。失礼しましたっm(__)m。こういう制作過程、スタッフ方々の苦労って中々知ることが出来ないのでどんどん表に出して欲しいし、アピールして欲しいですよね。

「ユビオリ」

ゆい子さんがずっと大切にしてきた歌ですね。その曲がシングルのカップリングとしてCD音源化するとなると、これまた喜びは半端ないですよね。音の方もいくつもの管弦楽器が使用されたようです。個人的にはバイオリン、ピアノのみのシンプルな「ユビオリ」が好きですがそれはライブ限定CDで一応音源になっていますからね。

シングルカップリング版は一層たくさん加えてみよう、という考えのもとと思われます。これはこれで深みが出て良いと思います。ゆい子さんのボーカル音も少し気合が入った感じがしています。ライブ限定版よりも少し低いですかね。

「まとめ」

最強の一枚、絶対にお勧めできるCD「星を辿れば」であります。CD買って下さい、と勧められいきなり購入とは中々難しいでしょうから、ぜひとも「星を辿れば」1曲だけでも音楽配信でダウンロードしてみて下さい。250円ですよ。ほんと私のnoteのフォロワーさんでこの記事を読んでちょっとでも気になった方。ダウンロードして自己採点5点中4点以下、という方は私がその費用もちますからっ!ってくらいにお勧め出来る曲であります。

i-Tunesなどで配信されてます。https://itunes.apple.com/jp/album/id1199323387&app=itunes

「レコチョク」はhttp://recochoku.jp/song/S1004228285/

こうなるとリリイベがもう楽しみでなりませんね。1発目はあと僅か、4日後の2月26日、HMV八千代緑が丘店にて!ミニライブ+握手会という内容。ミニライブというからには数曲ありそうですね。「ユビオリ」はやるでしょう。「莟」もやるかも、ですね。イベント参加券もまだありそうなのでぜひこちらもお早めにっ

最後に蛇足・・・気になったことはアーティスト盤のブックレット。ブックレットというほどもなく、思ったより薄かったですね、、。MV前半のシーンもう2枚くらい入ってもいいのかなぁ~と。ま、ま。MVついていますから贅沢言わない。アニメ盤の方がちょっと分厚い。ですがアニメ盤ではノンクレジットでフルバージョンのイラストが用意されてると期待していました。あと音源取り込むと「大原由衣子」になりますね。(レコチョクも「大原由衣子」だし)こ、これは何かの暗示でしょうか^^そういえば、公式ホームページもリニューアルされ「辿れば」がようやく修正されましたね、よかったよかった。

CDは今のところ7枚+YURiKA1枚購入。あとi-Tunesとレコチョクで「星を辿れば」1曲だけ購入。イベント絡みで枚数増えたのも確かですが、これから物販等でゆい子さんがいれば(にや)もっと増えていくことになるでしょう。まだたった7枚で誇らしげに言えることではないですが、やっぱりCD購入が一番のアーティストへの応援声援、お返し、プレゼントだと思います。どんなにツイッターで誉めのツイートしても、本人のツイート全部にリプしても、イラスト描いても、ライブレポート書いてどんなに騒ごうとも、アーティストには一切何も入ってきません。ライブ行くにしても1人の体は1人分までと限りがあります。物のプレゼントなんて必要のない物の可能性大です。ただCDの売り上げはアーティストに、そして関連した方々に直結してきます。

さらにCDは1人でいくらでも、想いがあれば、特典が付けば、物販でアーティスト本人がいれば(もう一回にや)、いくらでも買うことが出来ますから。さらにはいつでもそれらを配り宣伝することが出来ます。CD購入こそが応援の力を全面に出す時ですよね。「星を辿れば」をもっともっとライブで聞きたいのはもちろん、これからも「大原ゆい子」にさらに良い曲を作ってもらいたいから、全力で「星を辿れば」を買い、広めます。

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