2024年5月15日近況
また面白いブックマークレットの記事でも作ろうかなと思っていたのですが、今回は特にネタが無いので近況を書こうと思います。
大学に入って早1ヶ月が経ち、環境の変化にも徐々に慣れてきました。ただ自分が思ってたより暇ではなく、そのせいか急に小学生の頃に見てた淫夢動画のコメント(上記ヘッダー)を思い出しました。
とはいえなんだかんだ仲間が増えたりサークル入ったりして現状は満足してます。自立して好き勝手料理出来るのも良いね
話は180度変わりますが、「100ドル」の再生数が100万回を超えました。本当にありがとうございます!
コメントでよく、「フルバージョンが欲しい」と言われているんですが、この動画はこれとこれを模倣していただけなので、自分でもどう弄れば良いか分からず未だに手を付けて無いんですよね ただ近い内に別曲でおさジョ(この略称浸透してるらしい)の音MADを作ろうかなーと思っています。
あと、新婚ヒカキンが20億円ハウスで英単語ターゲットをやったらヤバすぎた…もかなりの反響を貰っていて嬉しい限りです。
そういえばヒカキン×狩野英孝がここ最近でかなり増えているんですが、そろそろコラボするんでしょうか?
ヒカキンの話ばっかしてても普段のツイッターと大差ないので、話題を変えましょう。
実は最近韓国語を勉強しています。始めた動機は音MADのセリフ合わせの意味が分かりたい~とか色々あるんですけど、一番の理由は韓国Vtuberを見る為です
で、さらにその動機となったのがこちらの「イセゲアイドル(以下イセドル )」です。
イセドルは韓国の配信者ウワクグッドさんがプロデュースしたバーチャルアイドルグループで、VRChat向けアバターを用いて活動しているのが特徴です。デビュー曲「RE:WIND」もVRChat内でPVが撮影されているらしい
元々韓国の音MADを見てると頻繁に登場するので存在自体は知っていたのですが、半年ほど前にTLに流れてきた切り抜き(何かは覚えてない)を試しに視聴した所無事ハマりました。3Dアバターを頻繁に使ってるのがかなり新鮮な感覚だった覚えがあります。
このグループの大きな特徴と言うのが、一応企業所属ではあるものの、VRChatのワールドや切り抜き動画、多言語字幕etcはすべてファンとメンバーによって賄われてるという事です。熱量がすごすぎる
そんな感じで気になって色々調べてたら、いつの間にか韓国のVtuber全体(StelliveやHONEYZなど)にハマっていました。最初はハングルのハの字も分からなかったんですけど、最近は基本的な文法くらいなら何も見なくても分かるようになっています。自分にしては珍しくモチベーションが維持しているので、生配信を聞き取れるくらいまで学習を続けたいと思っています。
続いては
(栄光かヒカキンの話しか思いつかねぇ…)
終わります