Fラン大学出身者が、 誰もが知る人気企業に入社するまで(入社する方法) 1/6
今回は身の上話をしようと思います。
ずばり
「Fラン大学出身者が、
誰もが知る人気企業に入社するまで(入社する方法)」です。
私は俗にいう「Fラン大学」を卒業しています。
なぜその大学に入ったかというと、
そこでしか学べないある特殊分野(学科)があったからです。
当時はそのような特殊な状況だったので、
その学科だけは倍率が20倍以上あり、
仲間も全国から集まってきてました。
ただ大学としては筋金入りのFランクであり、
今やその特殊な分野は、
トップ大学でも学べるようになったので、
もはやどうにも救いのないFラン大学になっています。
ちなみにこの「特殊な分野」で学んだ内容は、
社会に出てから一切なんの役にもたっていません笑
ただ大学の仲間、学んだ内容、当時の生活環境は、
私の人生で最も充実した時間だっとこともあり、
選んだ道に一切の後悔はしておりません。誇りにすら思ってます。
ただ社会に出てから周りで大学話が出ると、
逃げるか、もうふんぞり返って開き直るかの2択を常に求められますが笑
開き直った際に、毎度しっかり笑いがおきるという意味では、
役に立っているのかもしれません笑
それだけ正真正銘のFラン大学です。
私がこのFラン大学を卒業してから、
「誰もが知る人気企業」に入るのは4年後です。
ストレートで社会人にはなっているので、
第2新卒として、転職をしたことになります。
ただこの転職は最初から考えていたことであり、
ある意味卒業してからも4年間ずっと就活をしていたような感じです。
とここまで前振りが長くなりましたが、
まずは学生時代の就活から物語は始まります!
Fラン大学出身者が、
誰もが知る人気企業に入社するまで(入社する方法) 2/6に続く
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