恐い女ー性病ー
俺の感じている事を綴る
普段は綺麗目でキャリアっぽくみえるが酒飲むとただのやりまん。酒をのんでは不特定多数の男と行為に及ぶがやりまんである自覚のない女が存在する。
仕事がお堅いせいか私は清楚な女で性病になんてかかってないと信じ酒を飲んでは次から次へと男共に淋病・クラミジアをまき散らしてしてしまうのだ。
特徴、美人だがま〇こが臭い。
男も男だが女も女。
どっちもどっちだ。
そんな臭い女より、毎日商品である自分を管理し頭の先からつま先まで、はたまた、ま〇この匂いから、尻の穴の周りの毛まで手入れをし金を稼ぐデリヘル嬢を10年以上見てきた俺はよっぽど素人より綺麗に感じる。
ま〇この臭い女の職業のだんとつはキャバ嬢である。
仕事で酒を飲み、タイプの客に口説かれると、たいして風呂も入らないまま酔った勢いでゴムも付けずに行為開始。仕事柄、身体を売っている訳ではないので病院へ性病検査など行った過去もない。
性病の男はち〇ぽから膿をだし痛いので行為なんてしたがらない。
その為、自覚症状のない女が平気な顔をして、淋病とクラミジアをまき散らすのである。
結果、その女は街で病気持ちとのレッテルを貼られる。
では女は誰から病気をもらうのか。
酔って行為を繰り返してしまう女が犯人を特定するのは困難である。
誰かにお前のま〇こ臭いと言われるか、自分で気づくかしかない。よって性病歴2年とかもざらに存在する。
ゴムと定期的な性病検査は大人のエチケットである。
そんな過去やりまんだった女から相談を受けた事がある。
結婚して子供が欲しいので旦那と中だししまくっているが授かれない。
良い不妊治療のクリニックを教えてほしいとの事。
ごりごりのやりまんだった過去を知っていた俺はまず
「おそらく性病でリンパまで性病検査してくれる産婦人科を探せ」
とはっきり伝えた過去がある。
その通りだった。
その後、幸せな家庭と子供を授かったが女の浮気で離婚したとの事。
酒を飲むとやりたくなる本能は治らないのである。