#4:他の方の路線図を描かせていただきました part2
こんにちは。もし10月15日中に終えることができたら1日2本投稿ですね。
なんて非定期なんでしょうか
あとこのタイトルの記事は2度目です
今回描かせていただいた架空鉄道の概要
軌道線とかあったりしてとてもわたし好みな架空鉄道です。
描いてて楽しかった
停車駅図
良かった点・新たに取り組んだ点
実は前回の仙台青葉電鉄より前に作成しているので乗換案内を入れたのはこれが最初です。
あと仙台青葉電鉄より見た目の余白が少なくなりました。
いっそ相鉄入れても良かったかも...?
反省点
まず仙台青葉電鉄より余白は少なくなりましたが余白は大きいです。
後乗換案内が見づらいんですよね…
AIに反省点を無かったことにできるアイデアを聞いてみた
路線図の余白が大きくなってしまった場合、余白を活かしてデザイン全体をより効果的に見せる方法があります。以下のアイデアを参考にしてください:
1. 案内情報を追加:
路線図の周囲に、駅名リストや路線の特徴、重要なランドマーク、観光スポットなどの補足情報を載せることで、実用性を高められます。
2. デザイン要素を強調:
路線図の周囲に、グラフィック要素やアイコン、エリアごとの色分けを導入し、視覚的に魅力的にすることができます。例えば、路線ごとのカラーコードや主要駅のピクトグラムを配置するなど。
3. 広告スペースとして活用:
余白を広告やスポンサーのメッセージを表示するエリアとして利用することも可能です。
4. 使用ガイドや操作説明:
特にデジタルで使う場合、余白をタッチ操作や検索機能、路線図の使い方の説明などのインターフェースに活用することができます。
5. 空間を確保して見やすさを維持:
余白があまりにも小さく詰まったデザインだと、窮屈に感じることがあります。大きな余白は情報の整理に役立ち、見やすさや利便性を向上させるため、そのまま余白を広くとってもよいです。
こうした工夫で、余白を無駄にせず、路線図全体をより効果的に作ることができます。
おわり
短い記事になってしまいましたが描かせていただいた停車駅図の紹介でした。
坂東太郎様、依頼していただきありがとうございました!
また、ブログへの掲載も快諾していただき、ありがとうございました!
そこの君!おわり使い回したろとか言うな!その通りだよ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?