オーストレッグのトートバッグ
ショップのバッグを紹介いたします。
希少なオーストレッグのトート型ハンドバックです。
このようなおしゃれなバッグにから
ネギや大根が顔おだすことは想像し難いけれど、大きさと形がトートっぽい。
ハンドバックにはどんな物を入れて持ち歩きますか?
私の時代ならスタイリッシュな手帳やペン。ポーチにはエレガンスのメイク用品を一式。ガーゼのハンカチ。そしてブランドのお財布にデート用のジュエリー。文庫本。
今なら、、、、
スマホにマスク。メイク用品はプードルのフェイスパウダーとアイラインそれに薄付きで艶のある口紅くらいでしょうか。ハンカチはシルクタオル。ポーチには目薬と胃薬、お助け漢方薬。お財布はブランド品を卒業し、赤のクロコ。あとは、マイボトル。こんな程度でしょうか。
大きすぎますね。このバッグでは。
大きいと入れ過ぎてしまいます。例えばおにぎりとかチョコレートとかおやつも入るし、お仕事ではタブレットも入るし、もしかしてマックブックも持ち歩けるかも。
普段使いには勿体無い!って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、案外丈夫なのです。オーストレッグもオーストリッチも。だからバリバリお仕事をこなす女性にもおすすめ。書類も入ります。
大きいサイズなので、ドレスコードがあるようなレストランには不向きですが、ちょっとしたお食事会にはお持ちいただけます。
オーストレッグに気がつく人は少ないと思います。知る人ぞ知る逸品のバッグです。活躍する女性にこそ似合うと思います。