町田ゼルビア×栃木SC 前半 (2020第7節)

平戸に祈りましょう🙏

皆さまの平戸に祈る🙏の力でゼルビア戦士は栃木から初勝利をもぎ取りました。現地でもリモートでも我々の力は届くのです。平戸に祈りましょう🙏

試合情報

天気：曇のち雷雨のち雨　気温：24℃

メンバー：

📣メンバー発表
🆚 #栃木SC
スターティングメンバーが発表されました‼️

今日も皆様と一緒に闘います‼️
応援よろしくお願いします🙇🏻‍♂️

スタジアムに来られない方 #DAZN でご声援を☝️
▶️ https://t.co/svrYTpFOFC#FC町田ゼルビア #zelvia #0726栃木 pic.twitter.com/9liM4iMq13

— FC町田ゼルビア 公式 #0726栃木 戦 (@FcMachidaZelvia) July 26, 2020

町田 [4-4-2]
新潟戦で負傷したジョン・チュングンが左第二趾基節骨骨折と発表があり、左SHにマソビッチを起用。平戸を2ndトップに戻し、安藤と組ませた。

【7/26町田戦】
本日のアウェイ、FC町田ゼルビア戦のメンバーが発表になりました！

▼メンバー詳細はこちらhttps://t.co/KBuXNgqz51

サポーターの皆さん！
本日もそれぞれの場所から共に戦いましょう🙌#全員戦力 #栃木SC pic.twitter.com/u79JGZneSh

— 栃木SC公式 (@tochigisc) July 26, 2020

栃木 [4-4-2]
ツエーゲン戦後半と同様のセット。矢野貴章へのロングボール戦術が良かったみたいなので継続してきたと思われる。そこからこちらを疲労させてからの後半勝負が狙い。左利きは瀬川(LSB)、明本(RSH)、榊(ST)。

立ち上がり[町田] ～ボランチへのプレスを回避

ゼルビアのキックオフ。栃木はこちらのボランチにワザとボールを持たせて取り囲む狙いのある誘導プレスをしてきた。狙われているのはJリーグのスピードに適応したと言い切れない海舟か。

プレス耐性に課題のあるゼルビアだが、今回はDFに戻して相手の第一プレスラインからセーフティな距離を保ちつつサイドを変えることを取り入れていた。栃木は当然スライドしてくるがグループでのハイプレスは控えていた。なのでゼルビアは栃木の守備が整うより前に、逆サイド起点で攻撃を仕掛けることができた。

(イメージ)